昨日はもう、懸案だったはびこる植物を、あたるをさいわい薙ぎ倒しまくりまして、気がつくと、茗荷が分結しつつある根を掘り出したりしていました。どこかで子どもたちに田植えを経験させるイベントの声が聞こえてきて、視界のはしの耕作放棄地のヤブに雉が…

読んだのはこの単行本です。著者の初期エッセイかと思ったら、若気の至りのうれしはずかし小説集でした。これはひどい（ほめことばの反対）。加藤徹は若気の至りで書いた卑弥呼の小説を中公文庫から出し直すなど暴虐の限りを尽くしましたが、関川夏央のこの…

なんでガラスのコップに入れてるのか謎。

後ろはつつじ、手前は山椒。

小さなミルクパンでゆでます。

右下に地下足袋が写ってます。八百万画素はよく映るなあ、なんでも…

最初はそら豆という話でしたが、ぜんぜんそら豆に見えなかったのでよく確認しました。どっちみち、こいだ後、こぼれた種からまわりから生えてきたことにまちがいはないです。

座間 これは収穫期のもの。 これは芽が出た段階。

座間やけに背が低いと思ったら、つるなしという品種だそうで、私は、柵を作らないから作るのラクですね、なんて言おうとしてましたが、横から「低いので腰をかがめて採らなきゃいけないから大変そうですね。腰とか痛くなりそう」という発言があり、私は沈黙…

座間 銀色になっています。

後ろは葉鶏頭だそうですが、葉唐辛子と言いまつがえられてますた。

これは二度目に撮った写真。 何故か分かりませんが、時々明度が落ちます。どういう補正なんだろう。

おしろいばなの葉についてたのかな。しかれどもくみどにおこしてうめるこはヒルコ。このこはあしぶねにのせてながしすてき。てな感じで川に流しました。

食塩、精製塩です。