2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧
これは、ほかの人のブログを見て読もうと思ったのか、『我らが少女A』を読んだ時についでに読もうと思ったのか、判然としません。 地を這う虫 (文春文庫) 作者:高村 薫 発売日: 1999/05/07 メディア: 文庫 装画・西口司郎 装幀・多田和博 解説、あとがきなし…
ほかの人のブログで見て読もうと思った本です。 1978年初版。読んだのは1982年の再版。 シリーズ責任編集 野間宏 前嶋信次 装幀 蔦本咲子 現代アラブ小説全集 7 : 太陽の男たち (河出書房新社): 1978|書誌詳細|国立国会図書館サーチ カナファーニーの日本…
窓を開けた小田急線 同 だいたい開いてるのですが、開き方がまちまちで、乗務員や駅員さんが開けてるのではなく、乗客が自主的に開けてるのではと推測します。密閉いやですからね。開いてれば、マスクなしにコホコホずーっとやってるうろんな人がいても、比…
シンガポールのお札。二ドル。誰かのサインとハンコを印刷してるんですね。時の大臣なのかな。リー・クアンユーじゃないです。 字はそのうち解読します。どこかに載ってるかもしれない。 今朝もお湯を沸かして、ストレッチして、用を足して、体温は一度計っ…
cover design:福永真未(RedRooster)掲載は別冊少年マガジン2017年2月号~10月号。3月5月8月号は休載との由。読んだのは4刷! ふらいんぐうぃっち(6) (週刊少年マガジンコミックス) 作者:石塚千尋 発売日: 2017/09/08 メディア: Kindle版 七巻で中国に…
シンガポールに行けなくなった記念でシンガポールの1ドル紙幣。マレー語と漢語とタミル語?と英語でシンガポールと書いてます。イマイチ不鮮明で私もところどころ読めないので、この画像に代えて、拡大コピーとかして字を読んで打ち込む気がします。 www.ni…
これもほかの人のブログで見て、読もうと思った本。 極夜行前 作者:唯介, 角幡 発売日: 2019/02/15 メディア: 単行本 白夜の反対の季節、太陽が一日じゅう出ることのない季節に、うろうろサバイバリたいという冒険家の欲望が『極夜行』という本で表現されて…
マスク姿ののるるん 南町田 いつもは駅員さんが映りこんでしまうので、こののるるんを撮ることはかないませんでしたが、今日はコロナ予防で一歩引いてるのか、みんなのインスタ映えを応援してくれてるのか、のるるん単体で写すことが出来ました。初のるるん…
中国煙草シリーズ 雲南省の、北の四川省とのさかい、金沙江ぞいに位置する綏江というところのタバコ。 YUNNAN SUIJIANGJUANCHANG SELECTED WITH SUPER QUALITY TOBACCOS 20 CLASS A CIGARETTES 84'S TianWang FINEST FILTER CIGAR ETTES. INSTITUTE OF TOBAC…
この人の戦争体験を読もうと思って何冊か著書を読み、どこにも深くそういうことは書いておらず、しかしそれは私が物知らずなだけで、作者は戦後、沈黙から覚めるにあたり、まず自身の青春をすべて捧げた十年間(まず満洲と中支戦線、途中重傷を負い送還、に…
お地蔵さん お地蔵さんと、あやめとかそういうの 陸軍の下士官のお墓とお地蔵さん 前者は榎戸のあたり 豪快な田起こし ふつうの田起こし 用水に鉄板を置いただけの橋 ひさびさにこんなの見ました。 榎戸の近くの分譲予定地 玄関へは階段使うタイプ。 おこと…
なばな ブロッコリー ジュリアン ジュリアン ノースポール オランケの花、スミレ なんだか分からないピンク色の花。ユスラウメでもない、カイドウザクラでもない。 同 今日はサ(3月)イコ(15日)で「サイコの日」だそうです。最後の日ではない。最高の日と…
ほかの人のブログで拝見した本。他の人のブログを見た後は、しばらくその中で読んでみようと思う本を読みますので、いつもの自分の読む本とはちがった、凝り固まった自分をほぐすような時間があります。 www.shinchosha.co.jp 神様のボート (新潮文庫) 作者:…
雨のホワイトデーです。ラジオ体操に行って、昼食用にセブニレブンで焼きそば三食¥128本体を買って帰って、冷やゴハンに味噌汁をかけて食べて、ストレッチして、体温を計って。平熱。結膜炎の症状なし。空咳なし。昨日は午後帰宅後、郵便局にもお墓掃除にも…
cover design:福永真未(RedRooster)掲載は別冊少年マガジン2017年12月号~2018年8月号。2018年2月5月7月号は休載との由。 ふらいんぐうぃっち(7) (週刊少年マガジンコミックス) 作者:石塚千尋 発売日: 2018/09/07 メディア: Kindle版 ほかの人のブログ…
ALLAH Dai corporation ZAHEDAN ザヘダンというのはイランのパキスタン国境の町ですが、さてこれが何の紙切れなのか思い出せないです。なんしか出てきた。 バスチケットかなあ。ペルシャ語の分かる人に教えてほしいです。モスクに行けば教えてくれるかな。 G…
下記のニュースには大いに感心したので、その記者の著述を何か読んでこまそうと思って読んだ本。 gendai.ismedia.jp 題名だけだと分かりませんでしたが、手に取ってみると、あーこの表紙知ってるわ、と。なんしか、今まで書店の棚などで何度も遭遇しながら、…
相模大野 ホンモノの桜ではありません。 東急田園都市線 宝塚の『はいからさんが通る』 花組公演 『はいからさんが通る』 | 宝塚歌劇公式ホームページ このアニメは出崎統ではないので、止め絵はなかった気がします。 Sawa Sawa 心に春が響きわたる、緑と風…
中国煙草シリーズ 四川省の中江というところのタバコ。名画というていさいの、艶ものパッケージ? MINGHUA GAOJI GUOLUZUI XIANGYAN 名画 高级过滤嘴香烟 四川中江烟厂 ZJ.M-1 18.7X9.2 渝二印 名画® MINGHUA GAOJIGUOLUZUIXIANGYAN SICHUANZHONGJIANG 20 大…
この巻も装幀、デザインが何処に書いてあるか分かりませんでした。やはり作者自らなのか。 ストロベリー(1) (モーニング KC) 作者:サラ イネス 発売日: 2019/06/21 メディア: コミック 25粒の最後で題名の由来が明かされます。衝撃。 それから、父親の苗字が…
ウイグルかチベットで買ったみやげもののちっさいナイフ もうサビサビです。 昨日ストレッチ半分しか出来なかったので、今日は初めからぜんぶやりました。 スカーレットの息子のスタジャンが、オックスフォードならぬ"OXNARD"でした。ハチのマスコット。パチ…
そのへんにあったマンガ。帯によると画業30年とのこと。なぜか分からねど、装幀、デザインの人が誰か見つけられませんでした。そうとう凝ってるのですが、作者かな。 ストロベリー(2) (モーニング KC) 作者:サラ イネス 発売日: 2020/02/21 メディア: コミッ…
ハクモクレンだかコブシ 行動範囲が狭くなってるので、ここでしか見てません。鶴間 中央林間 3月11日 - Wikipedia 今日は東日本大震災の日であるとともに、ウィキペディアによると、ジャイアントパンダ発見の日でもあるとともに、ジョニー・アップルシードと…
中国煙草シリーズ 貴州の畢節(毕节)というところで作ってる、もしくは作ってたタバコ。 Google マップ 畢節市 - Wikipedia HONGXING 优 GAOJILUZUIXIANGYAN HONGXING ZHONGGUOGUIZHOUBIJIEJUANYANCHANG 20 6901028040075 HONGXING 优 高级濾嘴香煙 红杏 中…
装丁 國枝達也 カバー写真 大森裕之 女たちのアンダーグラウンド――戦後横浜の光と闇 作者:山崎 洋子 発売日: 2019/04/25 メディア: 単行本 やっとというわけでもないですが、読もうかなと。 女たちのアンダーグラウンド――戦後横浜の光と闇 作者:山崎洋子 発…
むかし日雇いで行った某引越会社からもらったアルバイト手帳というか、マニュアル。 時間厳守 集合時間を守る。 出席をとってもらう 次回のアルバイト予定を伝える。 無断欠席をしない 急用で来れない場合は連絡する。 朝『おはようございます』と挨拶 気持…
絵 大畑いくの 編 東雅夫(シリーズ監修)ブックデザイン アルビレオ 怪談えほん (4) ゆうれいのまち (怪談えほん4) 作者:恒川 光太郎 発売日: 2012/02/29 メディア: 大型本 『怪談えほん』特設サイト そのへんにころがってた絵本。 「子どもたちに、もっと…
三月九日で検索すると、まきまきの動画がまっさきに出ます。この動画、去年も見た気がして、昨年のこの日の写真記事のタイトルは「平成最後の三月九日の写真」だったかと思いましたが、違いました。そんなタイトルの記事は書かなかった。 www.youtube.com 上…
50 3305879451 50 R.D.E.OXENAAR INV+J.J.KPUIT 欧州統合前のオランダのお札。五十ギルダー。お札のスキャニングはどうかとも思いましたが、ウィンドウズスキャンは粗いですし、いまはもうユーロになので、ギルダーとかマルクとかフランとかはないわけなので…
読んだのはハードカバー。 装幀 東谷武美 巻末に初出一覧(そうとうずらずら並んでます) 1979年8月7日初版で、読んだのは1980年9月15日四版。 近代ナリコエッセーで大場久美子大庭みな子が出てくるので、何か読もうと読んだ本二冊目。ですが、別にこの本が…