未来を拓くロケット開発 市民税・県民税(普通徴収)第4期の納期限は  です。


橋本

市税の納付は便利な口座振替
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サポステ 君が君になる、一歩。

橋本

http://natalie.mu/eiga/news/215718
前田敦子、よく分からないです。AKB王朝の始祖太祖でありながら、
もらとりあむたまことか苦役列車とかジェームズ三木の八百屋お七とか、
好んでサブカルに行こうとする姿勢が、よく分からない。
AKBも、初期のアングラなふいんきが好きだったのかもしれない、ひょっとしたら。
栞と紙魚子に出ていたのもそう考えると納得しないこともないです。
南沢の人も、しっかりした大人になったのを、先日のNHKの江戸情報番組で拝見しました。

全然関係ありませんが、アルファベット三文字と「坂」一族の違いは、
前者がそれぞれ個単位で異なる所属の寄せ集め、混成部隊なのに対し、
後者はソニーエンターテイメントミュージック所属で統一されていることだ、
と伺いました。そうなんでしょうか。あとはそれと艦これの違いを知ることだけです。

チャージができます ただし、発車の15分前になると特急券の発売のみとさせていただきます

相模大野

ここ、パカッと
開いて、
「どうしました?」
と駅員が聞いてくる、
呼び出しボタン
対応小窓だと
思うんですが、
違うかな?

いつの時代も 彼はあらゆるもののインスピレーションとなる。今も、そしてこれからも。レガシー〜ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・デヴィッド・ボウイ


東急田園都市線

プリンスと比べちゃいけないんですが、やっぱりそこは考えてしまう。

カビたみかん


昔ほど食べなくなったせいなのか、防腐剤使うのやめたせいなのか、
糖度が高くなったせいなのか、箱買いすると、こうやって少しムダになって、
箱買いで安く買えたはずが、結局さして変わらない単価になったりします。

アオカビはペニシリンとかどうとか、確か火の鳥黎明編で、破傷風だったかな?
青い黴を集めて経口服用(要するに飲ませた)の場面を思い出します。

『世紀の光』(原題 แสงศตวรรษ)(英語タイトル Syndromes and a Century)劇場鑑賞

監督 Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%94%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%AF%E3%83%B3
公式 http://moviola.jp/api2016/seikino/index.html

「東北タイの子」と何かあと一編だけ観るつもりが、お得な三回綴り券を、
チケットショップで正規と同じ\3,600で買ってしまい、じゃあ観るかと見た映画。
前半と後半で同じエピソードを微妙にズラしながら天丼で見せるストーリーと、
聞いていたのですが、前半主演女優さんに惹かれなかったせいか、
けっこう寝てしまい、なのであまり天丼具合が分からなかったです。
「寝る」映画としては、東南アジアのタルコフスキーとも言われているそうで。
うそです。ファンのあいだでいちばん好かれてる映画だそうなので、
祝俊二のラブレターみたいな映画かなと勝手に先入観を抱いていたのですが、
けっこう不穏なムードを煽る映画で、予想と違いました。

タルコフスキーとか小津というよりは、台湾ニューシネマみたいだと思いました。
(誰も小津とは比較してないと思いますが)
予告の冒頭、木がざわざわしてるさまはまんまホウ・シャオシエンだし、
不穏な音響の中、マテリアル、物質が長尺で写るのはエドワード・ヤン? みたいな。
今回のアンコール上映では、彼のイサーン性に着目されてましたが、
彼はイサーンで育った後、北部チェンマイが活動拠点だそうで、
チェンマイといえば、アヘンアーミー。もうあの人は中国系の血を引いてるとか、もう。
雲南から国境を越えてタイに逃げ込んだ国民党軍の残党がおますので、
大友克洋画『気分はもう戦争』にも出て来て、新疆で全滅していた)
台湾との文化交流は、ある、はずなんですよね。タイ北部の国民党軍残党は、
直接見たことはないのですが、飛び地研究会とかでよくやってて、
そのタイ政府の定住化政策など、愉しく閲覧していました。

私が台北で泊まったゲストハウスの近くに、地下鉄だか何だかの現場があり、
飯場はタイ人作業員たちが寝泊まりしてて、プレハブにタイ国旗が翻ってて、
ドカチンのタイ人たちが、夕方仕事が終わるとマンディ(水浴)をして、
サローン(腰巻)を穿いて夕涼みしてたものです。タイに逃げた反共勇士の同胞とその係累は、
中華民國ではヴィザ等で優遇があって、けっこうタイから台湾に出稼ぎに行ってたとか。

まあ、関係ないかもしれませんが、そういうわけで、私は、
台湾ニューシネマとの関係性を空想しながらこの映画を観ました。

終わりのほうで、モムチャン体操だかエアロビだか知りませんが、
公園で壇上の指揮者とともに、ワンツーワンツーしてた人たち。
少し前湘南がシーズンオフにタイキャンプ張った時、毎夕刻、
タイ人たちはスタジアム周辺で走ったり何だり、躰をさかんに動かしていて、
湘南の監督がその、フィジカル、健康を大切にするローカル風土に感銘うけた、と、
後で聞いたのを思い出しました。オフィス労働者も、夕方スタ周辺一周、走る時間が持てる。

あと、ワンレンボディコンの姉ちゃんが出てくるのですが、彼女以外にも、
スーツのうわっぱりを着こんでる人が結構いて、暑いだろうなと思いました。
私はタイを旅行したときずっとTシャツ一枚でしたし、朝少し冷える以外は、
それでよかった。ベトナムだと、ハノイの着道楽サイゴンの食道楽と言うらしいですが、
バンコクサイゴンと同じくらいの熱さで、しかも食事もスパイシーだと思うので。
しかしこれも先入観で、同じように暑いはずのシンガポール人が、
スーツをぴちっと着こなしていても、なんとも思わないのでした。
星嶋は華人系が多くて色が白い人が多いからかな。すべて虚心坦懐に観たいものです。
以上

【後報】
タイ社会の「ワイ」、目上目下で使い分けがあるそうなので、
外国人がごっつんせずにはいられない習慣だと思ってますが、
この映画では、診察後、患者と医師が同じ位置(顔の前)でワイしてて、
へーそうなんだと思いました。しかし、診察を受ける側も、
医師という設定なので、(メンタルヘルスのカウンセリング)
だから同等のワイなのかなあとも思いました。誰か解説して下さい。

ワイ 曖昧さ回避 Wkipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%82%A4

あと、関係ないですが、気分はもう戦争、死んだ兵士の顔つきが潮州系だから、
國民當のアヘンアーミーじゃよ、みたいな、矢作の知ったか? が炸裂してましたが、
バンコク華人は潮州系が多いそうですが、雲南の国民党軍、潮州系だったんですかね。
これも知りたいです。

サンティチョン村 (雲南文化村) | タイ国政府観光庁
http://www.thailandtravel.or.jp/detail/sightseeing/?no=144
ここはもともと中国共産党軍と戦った李文煥将軍が指揮官だった旧国民党軍第3軍93師団の子孫の村で
(2017/1/12)

鏡開きも終わり


かきもち。さくせいちゅう。

いつが鏡開きのお汁粉で、いつが小豆粥だか、よく忘れます。
今朝はお汁粉食べること出来ました。おいしかった。

餅は足りる筈でしたが、私も餅喰って出かける日が多く、
こんなに早くからと不思議ですが、餅の在庫が僅少となり、
幸か不幸か、川崎の献血ルームで三が日の三日目に献血したとき、
二日までの血が少ない時期の、ボーナスのはずのサトウのたいまつ食品の切り餅が、
三日目にも持ち帰りプレゼントでもらえまして、余っちゃうなと思ってたのですが、
その餅をこれからお汁粉等で食べることにしました。

今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。
そして、出来ることなら、
自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。