色あせて
読めなくなって
ますが、
問題にならない
のが今の
パチンコ
なのでしょう。
昔、毎晩
中華料理店で
飯を食いながら、
浮きを集計する
三人組の客が
いました。
アルゴリズムを
齧った、
とうのたった学生さんと、
その彼女とおヒキ。
蟹玉を、
「ふようはい」
と呼んでみたり、
学のあるところを
なぜかアピール
してた。
それで食えないと
分かった時、
すぱっと
やめることが
出来ていればいいのですが。
てゆうか、今検索して、蟹の音読みは「カイ」で、
北京語読みも「シエ」なのに、芙蓉蟹と書いて、
「ふようはい」と読ませてメニューに載せてるお店が確かに存在しているので、
これも、チャオズがギョーザみたいな話かな、と気付きました。
山東方言なのか、広東方言なのか…
特に具にこらなくても、タマゴ自体が高級品だった時代、
中華風オムレツを広東人が芙蓉蛋と呼んでいたことは、
下記の本にも出ています。
- 作者: 工藤美代子
- 出版社/メーカー: 集英社
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