はからずも
ウェブ漫画まで
読んでしまいました。
伊藤園の自販機、
バブルの頃に、
旧国土交通省、
建設省のロビーで
見たことあります。
いや、自販機のある
ロビー珍しいので、
印象に残ってる
だけですが。
缶やペットボトルの
お茶は進化しましたが、
紙コップタイプの
キカイは
旧態依然で、
コンビニコーヒー革命に
お茶としても
「淹れたての香り」
みたいな観点から
今後対抗してゆく
のだろうな、
と楽しみです。
(そんなこと、
マンガや
ウェブには
書いてないですが)
でも、そっちには
進まないかな?
おかげさまで緑茶飲料
発明30周年 漫画で読む軌跡
新しい市場を切り拓いた伊藤園の緑茶飲料開発ストーリー
第二話「お〜いお茶」誕生作画:岩田やすてる*1
http://www.itoen.co.jp/oiocha/history/comic/2.html
頁2
当時は、「お金を出してお茶を買う」という習慣はなく
発売からおよそ4年が過ぎていたが
「缶入り煎茶」の取り扱い店舗数は伸び悩んでいた
頁2
すみませーん
ハイ!いらっしゃい!
この「まえ茶」どんな味するんですか?あっ ぜん茶…かな?
あーせん茶ね せん茶って読むんですよ
えっ せん茶? ふ〜ん いいや やっぱ炭酸ちょうだい
当時 茶業界では緑茶の一般的な呼称を「煎茶(せんちゃ)」としていたものの 読み方がわからないと問い合わせが相次いだ