2015 明治安田生命 J3リーグ 第18節 FC町田ゼルビア対Y.S.C.C.(横浜スポーツ&カルチャークラブ)戦

小雨のあと、
一転して
寒かったです。

みな、
サマーセーターや
ヤッケを着てた。

今週のお題
「梅雨の風景」

以下後報

【後報】
炎天の十三時
キックオフに
しがみつき、
固持し続けた
相模原が
四千五百人
の観客を
集めたわけですが、
その後、
天気予報にない
小雨がぱらつきだし、
ナイトゲーム主体に
切り替えた町田が
二千五百人というのも、
やんぬるかな、
という感じです。

同点が素晴らしかった
のですが、

先制と逆転も無論仕事の成果で、順当に勝ち点を積み上げられて、
それでさらに前を向くことが出来てよかったな、と思います。

結果公式
http://www.zelvia.co.jp/game/game-54796/

最下位Y.S.C.Cが相手ですが、誰も勝ち方が問題とか思ってなくて、
とにかく結果だよ!的な気持が滲んでたと思います。

野津田に向かう途中の検索では、富山が山口に2-1で勝ってて、
それを試合終了と勘違いして、流石富山、かつてのJFLの門番、
北陸電力とYKK APPが合併して出来たチームの意地はまだ残っていたか、
と思いましたが、翌日検索したら、その後2-5でひっくり返されてた。
蜃気楼。蜃気楼。富山湾は蜃気楼。勝たーれ(勝ってけさいの富山弁)。
それで、山口一人旅は変わらず、町田は、長野のうしろ、三位を守る為、
これ以上離されないため、直対で勝ってなおコツコツ勝ち点を積み重ねてゆくという、
なんかもうこんな修行ありか、みたいな道をゆくので、
その同道者が今夜の二千五百人なのか、と、思いました。
庄司くんとか、レノファでどうバケたのだろう。


以上
(2015/6/30)