雨で線香がうまく燃えなかったりでしたが、なんとか掃除が出来てよかったです。
仏花も、二ケタ近く買うと出費がキツいですね。
なんでこんなにお墓が(たくさん)あるんだろう。一族の拡張と縮退。
(1)
ブラウザはグーグルクロームを使っているのですが、時折、
外で自宅以外の回線に繋いだ時など、検索エンジンがGoogleでなく、
Yahoo!に切り替わったりします。
検索エンジンの設定が、勝手に「安全検索」になっている。
セキュリティソフトがそれに一枚噛んでいるのかいないのか… いずれにせよ、
検索結果がグーグルのよく分からないアルゴリズムによるランキングでなく、
Yahoo!のよく分からない手動ランキングになっているのを見て初めて、
ぎょっとすることが多いです。
ナマズになることはありません。
ナマズは、検索エンジン
じゃないから仕方ない。
ビブリオテカ21。
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/special/namazu/namazu.html
全文検索システム Namazu
http://www.namazu.org/index.html.ja
Namazu - ウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/Namazu
(2)
カップヌードルのバースデー記念パッケージ、へえと思いました。
日清の今年のニュースリリース 2015.08.24
https://www.nissin.com/jp/news/4516
公式の写真だとその箇所(上のラベル)が写ってないので、
これは伝わらないな、と思います。
単に、9.18を明記してあるだけですが、
9.18は特別な日なので。
安藤さんの台湾の映画
『非情城市』でも、
♪流浪〜、流浪〜、
と歌う場面が
ありました。
*1
従来は、たんに何周年の
バースデーとしか
書いてなかった気が
するのですが、
私お得意の模造記憶で、
以前から九一八と明記
してたのかなあ。
9.18 is Birthday!
44th
シーフードは
あまり食べないので
買ってません。
(3)
なんの因果か分かりませんが、そんな日に1,100日目の日記を書きました。
(4)
今週のお題「人生に影響を与えた1冊」
そういう本はきっとあるはずですが、今、特に思いつかないので…
この本でもあげておきます。
http://www.press.ntu.edu.tw/?act=book&refer=ntup_book00804
http://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=168582&bookType=ch
南天書局版しか
知りませんでしたが、
台大版もあるんですね。
南天書局は、
戦前台湾の日本語文献、例えば矢内原忠雄の『帝国主義下の台湾』なんかを
そのまま日本語で出版してた出版社です。
戦後初期台湾文学叢刊は、なぜその出版を事前に知らせなかったのか
みたいな感じで、日本の中国関係者みたいな人たちが、盆をひっくり返して
蜂の巣をつついたみたいな騒ぎになったみたいな感じで、
だからか、続刊がありません。これ一冊で打ち切りの叢刊。
内容的にはとても面白かった、です。
- 作者: 野田正彰
- 出版社/メーカー: 岩波書店
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割としのばれたように思います。だからその十代の、早熟な処女作の復刊が、
コップの中の嵐になった、です。全然関係ないですが、さいきん、
王育徳著『台湾 苦悶するその歴史』が地元の図書館から除籍されて、
リサイクル資料になってしまい、けっこうガックリ来ています。
21世紀の若者に読んでほしい書籍のひとつだったのになぁ。以上
*1: