- アーティスト: 坂口安吾
- 出版社/メーカー: パンローリング株式会社
- 発売日: 2011/03/16
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金子修介監督が、アル中の家電量販店店員に共依存にハメられる女性役に抜擢し、
見事期待に応えて、あんなにきれいで輝いていた女性がこんなにおどおど脅えて、
暗い影のある生活を送るようになってしまうのか、という演技を見せていた、
のが印象に残っています。あとエンタの神様のU字工事の回。
(1)
https://www.google.com/doodles/louisa-may-alcotts-184th-birthday
ルイーザ・メイ・オルコット Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88
今日のグーグルロゴは若草物語の作者生誕184年。184の数って、
何の意味があるんでしょうか。バカラの秘蹟?ダヴィンチ・コード?
掲載地域は、北米がトランプ合衆国(カナダは赤毛のアンに義理立てして非掲載?)、
南米がペルーのみ。欧州がアイスランド、スウェーデン、バルト三国、
ベラルーシ、イギリス、アイルランド、チェコ、スロバキア、
ハンガリー、クロアチア、セルビア、ブルガリア、ギリシャ、イタリア、
フランス、ポルトガル。アフリカ大陸、なし。アジアが、イスラエル、
カザフスタン、インド、フィリピン、韓国、日本。あと豪州、新西蘭。
若草物語の原題が "Little Women" とは知りませんでした。
なんで「若草」と訳したんだろ。土手物語。ワカメ物語。タワシ物語。欅坂。
人間齢を取ると恥じらいがなくなるので、よくないですね。
関係ありませんが、Doodleの書き手の名前が、"Sophie Diao" で、
中国系の "刁" さんなのかと思いました。全然関係ありませんが、
ちんこの意味の "diao" は、 "鳥" だと思っていて、現在 "鸟" は、
"diao" でなく "niao" と読みますが、これは禁忌語との同音を嫌って、
自然に呼称が変わった、よくあることばの法則のひとつだそうで、で、
その、"diao" を、"屌" という漢字でも表せると、今検索で発見しました。
(2)
昨日からの報道を読んで思い出したウッチャンナンチャン。
すぐ削除されちゃうのかなあ。ヤスカじゃなく、ヤシカで覚えていた。
まあ、有名人ですから、ミヤネ屋に絡んで、取り上げられるわけで*1、
市井の人は、ミヤネ屋とか有名人に絡んでも、黙殺されるじゃいか。
炎上させようにも賛同者がいないから、くすぶりもしない。
かえって自分が炎上させられるかというと、わらわらと集まってきた、
その有名人のファンを含むみなの衆が、少し2ちゃんのスレとかで検討して、
こいつはアンタッチャブルだと結論付け、去ってゆくので、それもない。
盗聴とか家族に騙されて病院とか連絡取りたがる病とか*2、
なんというかなんというかなんというか、しかし、こういうトークを、
言いっぱなし聞きっぱなしで聞いてもらえるルールを、
最初に発見普及させた人たちは、ノーベル賞もらえるレベルだと思います。
ブログ(やネット、ライン)は代わりになりませんよ。断言出来る。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。
そして、出来ることなら、
自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。