- 作者: フィリップ・K.ディック,Philip K. Dick,浅倉久志
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2003/04
- メディア: 文庫
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例の、景気のいい与太話だった、映画化のために、ディックが書いた脚本。
カバーイラスト/山本ゆり子
カバーデザイン/ハヤカワ・デザイン
はじめに/ポール・ウィリアムズ
まえがき/ティム・パワーズ
解説①/飯田譲治
解説②/高橋良平
- 作者: Philip K. Dick
- 出版社/メーカー: Mariner Books
- 発売日: 2012/04/17
- メディア: ペーパーバック
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前段を読むと、ファンには周知の事象なのでしょうが、
私には分からないこととして、神経症の話があり、
『流れよ我が涙、と警官は言った』に關係するさまざまな奇怪な事件、
というのがあり、前者は薬物依存みたいですが、後者は、
Wikipediaみても分かりませんでした。*1
流れよ、未読なのですが、読むかなあ。高い塔の男も放り投げたままなのに。
以上