用水が増水


座間 昨日


今年は水不足はどうなりますか。神奈川はいつもなんとかなってますが。
(東京の銭湯と神奈川の銭湯では、節水の声かけに温度差がある)

今朝も雨です。ひまわりまつりの人出はどうですかね。
お湯を沸かして、ストレッチして、お茶をあげて。

昨日は、山の日はきゅうじつ、と、アタマにインプットしてあったのに、
休日は開いてない公民館に返却本抱えて行ってしまったり、
銀行引き出しに手数料かからないと思いこんでたり、チグハグな日でした。
https://www.google.co.jp/logos/doodles/2017/44th-anniversary-of-the-birth-of-hip-hop-5102114591211520.6-s.png
https://www.google.com/doodles/44th-anniversary-of-the-birth-of-hip-hop
今日のグーグルロゴはヒップホップ誕生44周年だそうで、
壁の落書きには甲論乙駁あると思います。また、八月十一日がその日なので、
日本は時差があるので、山の日と両方ロゴを使い分けたんだなと思います。
非表示国が、イランとかエジプトとかイエメンとかスーダン南スーダン
モーリタニアギニアリベリア、あとまた調べます。そんな具合のようです。

北朝鮮は、併合コストを鑑み、さらに、地政学的に中露と国境を直接接したくなかった、
韓国も悪い、と私は思うです。ドイツのように、理念を經濟に優先し、
統一完遂を成し遂げた国がある以上、コッチェビと化した飢餓同胞に対し、
韓国人の反応はあまりに冷たい。と、前世紀から私は思っていて、
それは最初のミソーユのときに、どこかに書きまして、その後は、
アホくさいのであまり書いてないかったと思います。ちがうかな。
あの飢餓も人災だと言いますし、国家として主権を保ったままの援助が、
こうなりましたってことで。せつないのかな。そうでもないかと。
で、ビッグコミックオリジナルNo.1297 15 2017年8月5日号、7月20日発売、
『香港 旅の雑学ノート』の(なつかしいです)山口文憲が、
北朝鮮のミソーおそるるに足らず、
ネット上でさんざん北朝鮮(ついでに韓国も)をバカにし、あなどり、嘲弄してきた寝戸紆余の皆さん!!!」
という文章を書いており、忘れてましたが、今引っ張り出してきました。

香港 旅の雑学ノート (新潮文庫)

香港 旅の雑学ノート (新潮文庫)

そのコラムはテポドンでなくノドンで検証しているのですが、
B29一機の最大積載量はノドン九発分で、東京大空襲のB29三二五機は、
ノドン換算二千九百二十五発。で、ノドンは通常爆薬で、B29はモトロフのパン籠、
焼夷弾で、どちらがよりタチが悪いかは作者は書いてませんが明白で、
この夜一夜で、十万人を超える死者を出し、その後原爆二発投下されても、
日本人は音を上げなかった。立てよ国民!、勝つである、みたいな。
で、まあソ連参戦で日本が音を上げるくだりは割愛したみたいですが、
今はドナルド・トランプ原子力空母が日本の後背として勇み四海を遊弋している。
何をおそるることがあろうや、と書いていて、そうですね、と思います。

この記事面白かったです。記者が、以前、実際に、
現地労働に従事した韓国人にインタビューしたアーカイヴを基に、
映画と異なり、戦後は会社用意の船で朝鮮送還と相成ったこと、
中国人捕虜は朝鮮人労働者より劣悪な環境に置かれていたが、
映画には中国人捕虜が一切登場しないこと、などを明記していて、
とてもよかった。伊藤佳一だか洲之内徹だか忘れましたが、
文系学生上りの士官が中国農村の占領地で、可憐な女学生に惹かれ、
しかしプラトニックなまま関係が推移と思いきや、通訳だかなんかの、
朝鮮人軍属がウラで強引な手口で女学生をモノにしていた、
みたいな小説を書いていて(二人とも書いてたかもしれない)、
なんとなくそれも思い出しました。
お笑い北朝鮮―金日成・金正日親子長期政権の解明

お笑い北朝鮮―金日成・金正日親子長期政権の解明

話を戻すと、私が思うに、グアムはブラフで、本命はワイハー…だと。
ただ、ハワイに先制攻撃した国はホロン部、というジンクスを作りかねないので、
えんぎが悪いので、ミッドウェーとかアラスカとか、
あるいは裏をかいて山東省あたりに、落とすんじゃいかと思います。
もしくは事故で、中国に落ちる。
中国に落ちたら、中国ビックリしますよ。それは当たり前か。

今日も、明日も、穏やかに、落ち着いて、平和に。
そして、出来ることなら、
自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。