https://bigcomicbros.net/magazine/bigcomic_zoukan/
タルコフスキーのストーカーの最後のほうの場面想起しました。
海神記のカゼコの、アンドレイ・ルブリョフへのオマージュのコマは、
いつかもう一度見てみたいです。（マニアの家に行けばあるのは承知）
In the Court of the Crimson King
- アーティスト: King Crimson
- 出版社/メーカー: Discipline Us
- 発売日: 2005/02/22
- メディア: CD
- 購入: 1人 クリック: 41回
- この商品を含むブログ (114件) を見る
"21st Century Schizoid Man"が、実はシングルカットされてて、
このコマのジャケはシングルなんだよ、とかそういう話が、
あるかどうか知りません。私は素人なので。
頁333
Ａ地区って……
釜ヶ崎か……
わざわざイニシャルにする必要もないと思うのですが。
①尼崎「アマやろ、アマ」「ちゃうわ」
②あべのハルカス「大阪観光なら日本一高いビルへ！」
（出家女優DJふみかスを思い出す）
③ゴージャス★アイリン
- 作者: 荒木飛呂彦
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2011/12/16
- メディア: 文庫
- クリック: 9回
- この商品を含むブログ (9件) を見る
頁334、九州のＦ県、これもイニシャルにする意味がない。
熊本と鹿児島が同じ頭文字なので、Ｋ県にすれば読者は悶えたかも。
四国にもＫ県の重複があり、中国と関西には重複なし。
北信越は長野と新潟が以下略。
頁317の「小さな出版社」が双葉社だったり、作者の知己の誰かの関連だったら、
「〜に捧ぐ」的な献辞が、単行本化の際付記されてもよい気がしました。
この連載は、次号11月17日発売の12月増刊号にも、掲載予定だそうです。
で、次号予告に、「諸星大二郎特選集」12月29日発売の告知が出てました。
この諸星大二郎劇場をまとめたものなのか、（あいつらこんなのばっかおいていった…
シリーズなどは、かなりあちこちに書き散らかされているので、網羅大変そう）
全く別の、アマゾン等でアレな評価の小学館アンソロジー続刊なのか、不明です。
ほかのマンガについて。
私は湘爆ちゃんと読んでないので、権田二毛作知りません。
荒くれNIGHTは、浜松で警備員やった時宿舎にあったので読んだ。
ギャラリーフェイク 東寺の骨董市。中国人のかわりに、
日本語で値切ってあげたことがあり、相手を不快にさせない、
やわらかい物腰でかつ底を叩くテクに、ネ申扱いされましたが、
今はむかしの物語です。
動物百貨店のクレーマーが絶滅動物とは。
絶滅自己責任とか、すごい話だ。
サイバラの嘆きは分かるんですが、みんなが高須ゲット出来ますように。
車と喋ることが出来る女の子のマンガ。ポンという作者名が、
下記を連想してしまうので、もう少しなんとかならないかと思いました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%B3%E8%B2%B4%E8%8A%B1%E7%94%B0
ドッペルゲンガーマンガ。趣味：まとめサイトめぐり、って、
公言できる素晴らしさがあれば日本は大丈夫だと思いました。
全部のマンガに感想をつけたかったのですが、無理でした。残念閔子騫。以上
