私は何故か、今年は年賀状に最後の平成使って、その後かもめ〜るの暑中見舞いは、
新しい元号になると思っていたので、どっちも平成の猶予と分かって、
なんで切り替わると思ってしまったかなあ、と首をひねってます。
今日は映画を観るのに眠くならないようエナジードリンク飲みながら見て、
寝なかったですが、しかしそうでもしないと仕事明けに映画も見れないのかと、
生活になれるというのはなんだなあと思いました。澱おりの歌。
銭湯に行って、わさわさ身体を洗って、いつも行かないドラッグストアに行って、
いつも行ってるほうのドラッグストアが置かなくなったサポーター(膝)があり、
ラッキーと思って買って、しかし店員がヒマそうなので、師走の前の静けさ、
と思いながらいつも行ってるほうのドラッグストアの前通ると、
めずらしくポイント五倍デーで、それでか、と思い、日曜のポイント三倍デーに、
買おうと思ってた品を前倒しで買いました。
整骨院の費用が、思ったよりかかるので、
(月四千円で納まるかと思いきや、七千円行きそう)
(で、で、おわりがみえない)少し、ペンディングすることにしました。
で、日本手外科学会のホムペ見ると、
お盆に開いてるので行ってその時はレントゲンで骨折なし分かったので、
ありがたかったですけれど、その後は右手首痛くても何もしてくれない、
その病院にも専門医資格を取得した人がいるのが分かり、
なぜ私の主治医は専門家と相談したりしてくれないのだろう、
TCFFかどうかのテストはネットで見ればそれなりに出るのですが、
そういう動作確認してないのにTCFFの症状が見られないと言ったり、
わけが分からないので、そっちにまずケリをつけようと思いました。
転院するにしろなんにしろ、三人の常勤医のうち、主治医のみ、
なんの肩書も資格取得もウェブに書いてないのはなんでやろ?
非常勤医の二人もいろいろ書いてあるのに、という点も、
モヤモヤです。なんにも書いて無くて、この春転勤してきた、それで診断書幾らでも書きますよとかそういうことだけ親切な、
不思議なお医者さん。担当医替えとか出来て、他の先生に、
MRIとかみてもらって、明快な診断がもらえれば、転院して、
またレントゲンやMRI撮り直すよりはるかにいいと、思うのですが、さて。
だらだら書きましたが、職場でいろいろあったりしましたが、
私のことではなく、私自身に関していえば、映画も見れたし、
よい一日だったと思います。おやすみなさい