失敗があって、烈しく疲れています。いやー疲れました。
【後報】
スーラータン蕎麦というのがあったので食べましたが、特にどうということもなく、写真と違うんだか違わないんだか。
頑張って東京で働いている京都人から教えてもらった店。ベルク。ルミネとの戦いはウェブで読みました。長期戦は体力のある大資本有利で、気が抜けないことばかりでしょうけれど、ここにあるんだ、くらいな感じで通り過ぎました。
りんたろうのアニメ版幻魔大戦では、ハルマゲドンで砂漠化してロシュの限界がどうのこうの月が接近しているのに、まだ映画予告の看板がかかっていたわけですが、現実世界では、人類滅亡より先に看板がなくなった。
まあここは、立ってる人に話しかけると「飲む方ですか打つ方ですか」と聞かれ以下略だったとか聞いたこともありますので、携帯普及以降は雰囲気も変わって当たり前だったのだろうと。
ペキンフートンという店が在京北京県人会の幹事役で、ヨウビンがでかくておいしいと聞いたのですが、油餅は看板メニューの写真にありませんでした。ありがちな店名なので、ここじゃないのかな? ベイジンフートン、中田英寿・鼓動、野村胡堂、鼓童。
のぞき部屋がセクシーおんな相撲の場所になってましたが、万引き家族みたいな営業形態なのかどうなのか、知りません。先日高田馬場のさかえ通りを歩いた時は、老舗の風俗店はもうありませんでしたが、歌舞伎町はさすがにまだあるのかと思ったら目の前のリュックサック背負った中年男性がするっと入っていった。チャンポン屋は見つからず。その先はヴァーチャルリアリティーのゲームの建物がドカンドカンと並んでいた。
劇団四季の小屋のように、突如出来た感がありました。
中井 日曜日なので、びっくりするほど混んでたネパール料理屋(ナンとインディカ米食べ放題)インドカレーと、なぜかタイ料理がメインなんですが、民族の誇りは譲れないというか、あまりオーダーはないんでしょうけど、ダルバートがあって、それにマトンカレーをセットにして、生タマネギとふかしたじゃがいもに香辛料をあえた「つけもの」と、インドにホームステイとかした人が必ず言う、日常の食生活の野菜とか、炒めもんばっかじゃん、あいつら中華だって分かってんのかな、事実上の中華だよ、というその青菜の炒め物がついて、長米はおかわりフリー、ドリンクもついてたのでとてもよかったです。
相武台前のインド料理屋は、相武台前といえばあの犯罪者、が常連だったとのうわさもあって、あれですが、最近それでフライドヌードルをメニューに加えて、「チョウメン」という名前をつけてます。北京語だとチャオミエン。要するに中国から来た麺もの。
おやすみなさい、よい夢を。
(2018/12/17)