耳に残った単語を今日の日記のタイトルにしましたが、何にも知識ないです。
朝はラジオ体操に行って、ストレッチして、寒い日で、雨もぱらついてましたので、写真の整理などして、夕方、またストレッチして、少し走って、今またこちゃこちゃと整理しています。
年賀状は印刷したのですが、宛名と手書きの一言が全然手つかずです。はよせな。
今日のインドネシアのグーグルロゴは、母の日だそうです。
https://www.google.com/doodles/mothers-day-2018-indonesia
Hari Ibu - Wikipedia bahasa Indonesia, ensiklopedia bebas
なぜインドネシアでは12月22日が母の日なのかは、バハサ・インドネシア語（マレー語のジャワ方言と言ったら、ダメなんだろうなぁ）のウィキペディアをグーグル翻訳すればいいのですが、そもそも母の日をその言語で "Hari Ibu" と呼ぶことは、スマトラで日本語学校を設立し、日本語教師をやられている方の個人のブログで知りました。現地のサイトの半額セールや、母への感謝ツィートなんかも紹介されています。リンクをお願いしてリンクしようかとも思いましたが、「母の日 インドネシア」で検索2位に来ますので、捜すのは難しくないと思います。スマトラといっても、メダン在住ではないようで、津波の番田バンダ・アチェや、ブキティンギ、落下傘部隊降下のパレンバン、サーファーが鮫に要注意のニアス島、はてさてどこなんだろうと思いながら読みました。蘭印作戦 - Wikipedia わざわざクアラルンプールまで行ってトンカツ食べてますので（というか用事があってKLに行ってついでに食べてる）、華人系と勢力がほぼ拮抗してるマレーシアや、華人が分離独立した都市国家シンガポールと違い、インドネシアでは豚肉は難しいのだろうなと思いました。むかし私が旅行した時は、トバ湖の近くの半観光集落なんかがキリスト教に改宗した人たちだとかで、レストランのメニューにポークジンジャーとビンタンビアーとマッシュルームがありましたが、今世紀に入ってからインドネシアもどんどんファナティックな人たち、原理主義者が増えたそうなので（どこもそうなのか、さして収入は多くない独身中年男性なんかが目につくとか）あまりおおっぴらに書けないのかもしれません。日本語で書いても、生徒さんが見るでしょうから。
Kongres Perempuan Indonesia - Wikipedia bahasa Indonesia, ensiklopedia bebas
話をもどすと、この日は、1928年の蘭印時代に開催された第一回インドネシア女性会議を1953年スカルノ時代に、第25回になった時点で初回を記念して「母の日」にしたそうで、国際婦人デー三月八日のように、ドメスティック女性の日にしたほうがコレクトじゃいかと思いましたが、昔のことなので。
https://www.google.com/doodles/teresa-carrenos-165th-birthday
日本のグーグルロゴは、ベートーベン生誕、否、ベネズエラの音楽家、「ピアノ界のワルキューレ」の異名をとった、マリア・テレサ・カレーニョ・ガルシア・デ・セナという人の生誕165周年だとか。表示国は日本、ベトナム、イスラエル、ブルガリア、スウェーデン、アイスランド、スペイン、ベネズエラ、ペルー、チリ、アルゼンチン、ウルグアイ。
昨日、厚木で「川崎喰い」なる看板を見つけ、意味が分からないので帰宅後検索しましたら、野毛の系列店のはまれぽが出ました。
厚木の店はここの系列店のようでした。何故か川崎のお店はヒットしませんでした。厚木の系列店は、食べログでは、なかなかハッキリ物を言う評価が検索上位に来てまして、食べログが自分の身を守るため、下記のような注釈をつけてました。
この口コミは、××××××さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら
昨日は夕食を本厚木で、用事の前に、カード決済の外食で賄おうと思いまして、そう思って街を歩くと、実際には対応してるのかもしれませんが、カード会社のマークがついてるお店が不思議なほどなくて、マクドも回転寿司もケンタッキーもモスもマークつけていなくて、すき家が二軒駅前にあるんですが、すいてるほうはマークがなくて、ワンオペ真っ最中で紛糾してるほうにマークがあって、なので見送ってスーパーでお惣菜買ってその辺で食べて図書館かドトールコーヒーで年賀状のひとこと書くかなあと考えましたが、結局店員が増えて落ち着いた牛丼店で食べました。なかなかキャッシュレスは難しいですね、厚木ではまだまだ。
明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。
そして、出来ることなら、
自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。
