- 作者: 魚田南
- 出版社/メーカー: 祥伝社
- 発売日: 2017/03/08
- メディア: コミック
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作者のWikipediaとかはてなキーワードはないかったので、
そんなようなURL(ビオレ全裸デビューは除く)
はらへりあらたの京都めし はてなキーワード
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%CF%A4%E9%A4%D8%A4%EA%A4%A2%A4%E9%A4%BF%A4%CE%B5%FE%C5%D4%A4%E1%A4%B7
ゲコガール モアイ
http://morning.moae.jp/lineup/880
装丁 名和田耕平デザイン事務所
私が行ったことあるのは、彙文堂の近くの店くらいでしょうか。
学生の多い學都京都で、学生という肩書がなくなったのち、
何年間フリーターとして居続けられるか、就職して、
いつ大阪に流れてゆくのか、という話ではないです。
このマンガではナポリタンナポリタンいうてますが(頁70)
私の認識では、京都はイタリアン文化圏のはずで、
それでむかしよくイタリアンを食べてたきっちゃてんを地図検索し、
お年か何かで、やめられていたのを知りました。
イタリアンスパゲッティ Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%91%E3%82%B2%E3%83%83%E3%83%86%E3%82%A3
また、私は初めて下記の本であぶらかすを知りましたので(頁78)
- 作者: 上原善広
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2005/06/16
- メディア: 新書
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食べに行くかと、既にそのころナゾの広告パワーでかすうどんが、
大々的に全国を席捲し始めた頃でもありましたので、
銭湯の二重構造がウソのような腰の軽さで京都人がホイホイかす食べに、
お好み鉄板屋なんかに行くのを見て、その食への執着心の強さと、
ならなんで銭湯は… という思いに捉われたのを覚えています。
あとは豚肉とタマゴ料理の話(頁90)にピタカが出てこないけど、
ピタカ初めて食べたのは舞鶴(まいずるで変換出来なくてびびった)
だったなあ、と思い出したとか、それくらいです。以上