八百万画素版「夜に散歩しないかね」というマンガがありました。

座架依橋

下は二年前に撮った320万画素版。比べるつもりで歩いたわけではありませんが、なんとなくまた夜の橋を渡りました。ジョギングの人なんにんかにすれ違いました。

http://d.hatena.ne.jp/stantsiya_iriya/20160430/1461961948
光の環が、カメラレンズに由来するのか、先代はキラキラ、今のは花の花弁と、異なったかたちに映っているのが面白いです。花弁より、先代のキラキラのほうがよかった、とは思います。

下は二年前に撮った320万画素版。

http://d.hatena.ne.jp/stantsiya_iriya/20160430/1461961950

夜の歌 (小学館文庫―藤田和日郎短編集 (ふD-21))

作者: 藤田和日郎
出版社/メーカー: 小学館
発売日: 2006/04/01
メディア: 文庫
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ビッグコミックオリジナル今号のコラムを開いたら、まず蜂窩織炎（ほうかしきえん）ネタがあがってて、職場でも、原チャリでこの難読病に罹り休んだ人がいて、さらに最近黄色ブドウ球菌で昏睡までいってしまった米国女性の映画観たので、あーコワいよと思いました。

2018-06-17
映画「ビッグ・シック　ぼくたちの大いなる目ざめ」（原題：The Big Sick）劇場鑑賞
http://d.hatena.ne.jp/stantsiya_iriya/20180617/1529193658
今朝はラジオ体操寝過ごしたので、どっかでひとりラジオ体操しようと思ったのですが、要所要所で忘れて、結局やらないままです。明日二回体操するかなと。

献血に行きましたが、献血カードを忘れまして、献血こそ、他人のなりすまし等に気を付けている場所なので、献血出来ないかなと思いましたが、指紋認証というか指先静脈認証で本人確認してる場所ですので、その精度はたぶん手のひら静脈認証とか、中国の顔認証とか、網膜虹彩認証くらいには高いので、本人確認も献血カードの再発行にも即時対応してもらえて、助かりました。いやー一瞬ひやっとした。

で、献血会場盛り上げ活動の一環として、手相占いサンビスやってまして、見てもらいました。若い頃、マレー鉄道で乗り合わせたスリランカ人のテラワーダ仏教僧侶が手相見をする人で、私は、トゥーマッチシンキング、考えすぎる、と云われまして、で、今回また同じことを言われました。手相地味にスごい。スリランカ人と日本の人に、世紀を越えて同じこと言われた。で、人生のある時期、手相見があたると評判だった、職場の同僚の仲居さんが、私の手相を見るなり、ピシャッと何も言わなかったことがあるのですが、今回、おそらくそれだろうなと思われることの指摘があり、それはまだ終わっていなくて、しかし後の人生は私の頑張り次第、てなことを言われました。そんなに当たるものかと驚きました。人生の三度の手相見で、まったく別の人が見たのに、首尾一貫した講評が聴けるとは思わなかったです。どうしやう。考えてみれば、幼少時、後年癌で死去した親戚がたわむれに女性週刊誌の手相見導入ガイドを見ながら私の手を見た時も同じだった気がします。（その頃はいづれノストラダムスがあるから、その後の人生予知プレコグニションがありうるのか思考放棄していた、わけではなく子どもだったから何も考えてませんでした）十数年前に某橋本駅前で男性から見て貰った結果は前述の三度とは離れ、孤立した結果でしたが、理由は不明です。具体的な文言は忘れてますが、確か断絶があったなと。

日本のグーグルロゴはノーマルでしたが、エルサルバドルのグーグルロゴは教師の日特別ロゴでした。

https://www.google.com/doodles/teachers-day-2018-el-salvador