(1)
国立映画アーカイブ開館記念展覧会「 没後20年旅する黒澤明 槙田寿文ポスター・コレクションより」
英文タイトル: Inaugurating NFAJ: Kurosawa Travels around the World The Masterworks in Posters from the Collection of Toshifumi Makita
http://www.nfaj.go.jp/exhibition/kurosawaposters/
くものすとりでのイタリア版ポスター。これと、七人の侍のどこ版だかだけが撮影おkでした。
IL TRONO DI SANGUE TOSHIRO MIFUNE ISUZU YAMADA TAKASHI SHIMURA
モロ☆参加の幻獣展見て、警察博物館行って、そのついでにフィルムセンターに行きましたら、国立映画アーカイブになってました。運よくピンク映画のデジタルリマスター版でも観れないかと思ったのですが、そういう上映はその日はありませんでした。
いろんな国で黒沢映画を上映した時の、ポスターの展示です。
七人のさむれえの旗だとか。
○○○○○○△た
これは外の休憩スペースの旗なので、写真撮れます。
(2)
常設展「NFAJコレクションでみる 日本映画の歴史」
英文:Nihon Eiga: The History of Japanese Film From the NFAJ Non-film Collection
http://www.nfaj.go.jp/exhibition/historyofjapanesefilm/
なんの映画だか分かりません。現場では分かった気になってましたが。これは常設展でなく、今上映してる映画の一場面みたいです。外に出てる看板。
古川䖝波編輯笑の王国創刊號 一部十セン
展示は、黎明期からの邦画の資料です。目にはいりやすい展示。
先日リマスター版を厚木で観た、日本初の総天然色映画「カルメン故郷に帰る」のフィルム付き前売り券、なんて展示もありました。
画映洲満 画映洲満
なんとなくまんえいの写真を撮りました。いろんな展示があるうちのひとつです。
中華電影聯合股份有限公司株式会社満洲映画協會第一回共同映画
新生中國が大東亜十億に贈る米英撃滅の狼火同生共死の決意はこの一篇に凝縮する!
中華民國政府満洲國政府推薦映画
萬世流芳 鴉片之戰
部の優女 鑑名優俳画映本日 版期後年八十和昭
アニメは、別区画にまとめてありました。白蛇伝とかです。