大国藥妝店 合利他命 天清凉眼药水 果汁软糖


新宿

この店も、西口店は超有名らしく、華人華人に道を聞きながらこの店を目指す光景が連日繰り広げられてるらしいですが、同じチェーンでも店によって値段が違うという華人間の認識はそうとう強固みたいで、ほかは落ち着いてます。座間のドンキも129沿いと値段違いますしね。

「国」が「國」でなく「国」なのに、「薬」が「藥」だったり("药"でもない)、相変わらず華人界は不思議です。湯桶読み的なことは漢文世界にもあるでしょうし、それをネタに侃々諤々やるのはあちらでも書香のかおり漂う世界ではデフォでしょうに。→と思いましたが、考えなおすと、「国」という字もむかしからあるから、いいのだと。早合点よくなかったです。

漢語が話せる店員さんはそういうワッペンを背中にもつけているのですが、名前が、日本でも「ある」名前になっていて、不夜城の劉健一とか連想しました。不夜城もなー、昔、知人が、親戚が歌舞伎町で漢方とかのくすり屋やってるんだよと言っていて、それってひょっとして、はせせいしゅーがインスパイアされたかもしれないあのみせ?と思ったことがあります。その知人がどこのなにじんか、まったく当時は気にしてませんでしたが。