2018-11-04 日光幻界紀行 貼紙 東急田園都市線 秋霧の中に立つ。歩を進めるたびに、感覚が研ぎ澄まされていく。 長針が時を刻むスピードに合わせて浮かび上がる。幾世を経てきた光景。ふと、幼い頃に描いた夢を思い出したのは、 日光の起こりの場所にいるからかもしれない。もしも見つけたい“何か”があるのなら、 まずはそう。 「四本龍寺 三重塔」へ 足を運んでみるのはいかがです?