錆をやろうと思ったのですが、その前に浮いた板が気になって、クギ打ってたら時間になりました。マスキングははがしました。少し走りました。
風が強くて、気温も予報よりあがって、ほこりがひどかったです。
車の年式は西暦でなく年号なので、今年の年式はどうなるのかと誰かが言っていました。平成31年式と令和1年式が併存するのか。
これはかなりがっかり。というか、キャンペーン中強硬にナナコをオヌヌメして、断ると「えーぜったいオトクなのにぃ」とかやってた某店の店員さんの顔が見たい。グーグルマップのその店の口コミ見るたび、これは同業者がネガキャンしてるのか真実なのか、どっちだろうとどきどきです。そうじてグーグルマップの口コミはおそろしく、店長がいちいちコメントに返信つけてる店って、オーナーや幹部の指示だとしたらかなりアレなチェーンだなと思ったりもします。
ビッグコミックオリジナル今号は、前科者の柱煽り文句読んで、担当編集少し休んで、安野モヨ子の働きマンのようにカプセルホテルで爆睡…はしなくていいので（いつもの布団でないし、チェックアウト時間が気になって爆睡出来ないだろうし）一度どこか爽やかな空気を吸いに行ってほしいと思いました。
次回は11号(5月20日㊊発売)に掲載。田村多美子の心と躰を最悪の事態が襲う。衝撃の新展開をお楽しみに！！
他人の最悪の事態を楽しめと言われても困ります。そこまで悪人じゃないんで。鶴太郎は救心の広告で「心が楽しめと言っている」し、ベルマーレのキャッチフレーズも「楽しめてるか」で、ランボーの作者は、ある種の人間にとっては、恐怖小説の恐怖を読むことのほうが、なまじの小説より、救いがたい現実からの救済になる（という読者からの手紙をもらうんだそう）と書いてましたが、この柱は、そこまでの三段論法なのかどうか。
おやすみなさい。よい夢を
