少し木を切りました。チャドクガか何かにさされて、けっこう湿疹がひどいです。
チャレンジデーは負けたそうで。ベルマーレも鞠に負けたそうで。
チャレンジデー参加状況（中間・結果速報） | 座間市ホームページ
映画の日でしたので映画を見て、それから帰宅して雑事をしたのですが、映画を見た時にふとこれが気になって、夕方の上映でしたので見なかったのですが、もし自由になる時間がたくさんあったのなら、昼映画が終わった後、下のレストランでステーキ2ポンド（900g）とかがっつり食べてみて、コーヒーを飲みながら本を読んで、その後この映画を見て、銭湯に行って帰ったりという自分を空想しました。いつかそんな機会もあればいいなと。
で、この映画のレビュー見ると、薬物依存、それも処方箋薬のほうので、そんで日本では厳重に管理されて経口薬としては売られてない芥子由来の薬物の話だそうで、詳しい人がレビュー書いてるなあ、読んでよかったと思い、滞米経験のある人にその話をすると、「オピオイドでしょう？有名な話だからみんな知ってるよ、日本から買いに行く人もいるし、アメリカ大使館の人が知らずに日本に持ち込もうとして捕まったりもしてるし、アメリカじゃ社会問題になってるよ」と、まるでその人がレビュー書いたみたいにやはり正確な知識を持っていて、どうやらアメリカに多少なりともいた人はみんなこのレベルの知識があるようでした。なんという。
で、レビューを見てると、下記映画と対決させているものもあり、ニコール・キッドマン対ジュリア・ロバーツはジュリアの圧勝となっていて、そうなると療法両方見たくなるものだと思いました。主演が同じ役者さん、いっしょってのも、またおかしな話で。
下記の人が炎上してるそうで、私もどちらかというと、「ひとりで」と思ってしまうほうですので、背中を押すリスクのポテンシャルと、巻き込むタイプに巻き込まれる辟易さと、二者択一では決してないはずなのですが、どちらを思い浮かべてしまうかの偏りがある、と思います。あと、吐く場所が違うのではないか、吐く場所から遠ざかってしまうと、おのずと美化等で、どちらを思い浮かべるかが、変わってくるということはないだろうかと思いました。自戒を込めて。
2013年の同新聞論壇では、治らないけれども回復はするということを、もっとちゃんと本人が原稿で書いていたのですが、記者に書かせるとこうなるという。2013年のは、公式の新聞社ウェブサイトではもう古い記事なので削除されてしまっていて、個人の方が打ち込んだものがその人のブログで読めます。それか図書館で縮刷版を読むか。
左ひじがまあまあ痛いというか、使い過ぎです。痛風かもと先走って血液検査した結果をまだ聞きに医者に行けていません。聞きに行って、ついでにチャドクガの虫刺されの薬処方してもらえないかと思ったりします。チャルメラのパッケージ、広瀬すずが消えたはずがまた復活しています。
おやすみなさい。よい夢を
【後報】
感情の暴走をさせるがままにせず、穏やかに「やりすごす」それはひとりでは出来ない。だからそういう場所からはぐれるな。そのマイルストーンを見失うとこういうこともある。その考え方が、この日出来なくなっていたことに後で気づきました。それだけ、巻き込む人が一人いると、周囲、全体が混乱する。
（2019/6/3）
