祖国万岁!上班不要打瞌睡!

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タイトルは豬頭皮の歌の歌詞の改変。改めて読んでひどい歌。レニクラ側の事情なのか、普通の動画サイトにはないです。

mojim.com

久しぶりに中国語に出ました。しかしまたかなり間が空きます。私の仕事の事情もありますが、先生のほうも、日本以上に急速に高齢化が進む中国社会の反映があるみたいで。あっちって、介護とかどうなってるんだろう。小皇帝が老人介護。

cjjc.weblio.jp

四声でラーと読む「落」、知りませんでした。今はメモが手元にないので、後でメモ見て膨らまします。ここは。

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麦ごはんとのことでしたが、一割くらいしか麦ないんじゃいか、の区役所食堂ランチ。大盛です。オカズが、白身魚のトマトソースとのことでしたので、フライかと思ったのですが、皮ごと湯引きしてトマトソースでしたので、微妙でした。皮付きだと、骨あるかと思ったら、骨は抜かれてた。たぶんそういう半加工食材なのでしょう。冷ややっこは別料金。

ステーキチェーンで、1ポンドステーキの仲間で、2ポンドやってると見たので行ったのですが、空目だったようで、やってませんとのことでしたので、適当に平日昼間でないと食べれないお役所食堂に行きました。ひと昔前はどこも特色があったものですが、今はシビアなコスト計算と外注が進んで、どこ行ってもどうでもいいです。職員なら安いんでしょうが、外部の人間大歓迎当たり前で、値段はやっぱちょっと違う。

用田のほうに800gのステーキがあるそうですが、行く機会はないかな。たぶん。

通産省は外から自由に入れる食堂で、農林水産省も食堂だけはフリーで、外務省なんか受付から先はちゃんとそれなりの部署とアポとらないと入れないので、食事だけとか夢のまた夢とか、そういう昔の霞が関を思い出すのですが、まあ思い出さなくてもいいか。建設省のお~いお茶とか、大蔵省のレッドカーペットとか。

小田Q売店の中には、でん六の柿ピー¥108を売ってる店があり、小田急は秦野の地場産品の落花生を使った柿ピー(国産なので百八十円くらい)を売らねばならぬという命題もあるので、日陰に咲く花としてひっそりとでん六の柿ピーは売られていたわけですが、この度の小田急売店からセブニレブンへの全店移行に伴い、でん六も秦野も姿を消してしまったわけです。と思っていたら、今日、新百合ヶ丘のホームに、7/23?改装予定で、でん六を売ってるオダキュー売店がまだ残っていましたので、うれしく買いました。オダキュー売店は、フニャコフニャコが登戸だった縁で、Fの短編集に時々出ます。ビックリコミックを買ってデートクラブのおにゃのこと待ち合わせる時に、買う売店として登場したり。

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スイス鉄道の模型

ナナコのポイントをチャージ金額に変換しました。ストレッチとラジオ体操はかろうじて出来ました。

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今日ののこりも、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。