最終日滑りこみ。これを如何に拡散しても、もう最終日は終わったので、後はどこかでまた開催されたらその地の人はうれしいでしょうという。
蔵書の山で離婚したとウィキペディアに書いてあるくらいの人の追悼展が神保町古書会館で。古書会館初めて入りました。もう明大関係もなんも、建て直しで新しい街です、神保町は。古書店はどこも苦しいんだと思いますが、アイコンがなくなるとどういう街か分からなくなるから持続が求められてるという、難しさ。
飴、もらいませんでしたが、もらえばよかった。職場に置いて配る用に。ノートにも書かなかったし。最終日のせいか、盛況でした。物販とかはないんですけど、盛況だった。
この文章はウェブで読めるはず。と思ったが、出て来ませんので、読めないかもしれない。この「一の日の会」は、半村良の亜空間要塞の逆襲でしたか、三島の「盾の会」をもじった「質の会」として登場してた気がします。いや、超革中でしたか。どうだったか。
私も月イチで喫茶店に集合してダベって、後は毎月会報を出すようなファンクラブに入っていたこともあり(ここ数年また再加入しました)今はもう喫茶店で月イチとかないですが、そういう時代も確かにあったと思い返します。
飲めない人だったそうで。そういう落研もいるのかと。
この辺はほんと面白かった。翻訳不能です。面白い。
以上