枯草を燃やしました

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昨日は調子が悪くてストレッチしませんでしたので（ラジオ体操はしました）今日ストレッチして、砂利を買いに行ったり、トンカチでクギを打ったり、なんやらしました。

昼食は残りのうどん玉に、丸茄子とこれも残りのおあげと、半額で￥149で六本だったチョリソーと、青唐辛子を入れて炒め、賞味期限一ヶ月前なので￥100ほどだったイカスミソースで味つけして食べました。

本当はシネマリンのメンズデーを利用して「バオバオ」でも見ようかと思ったのですが、掛かる時間がまあまあ遅い時間でしたし、新宿シネマートでは"LGBTQ"映画は観客動員興収面でハズレがないそうなので、またの機会にしました。台湾は同性婚を認めたりと、アジアでのその方面での先進性をセールスポイントにしたいようですが、その担い手はけっこう越境者だったりもしないだろうかと、その手の登場人物が出るこれまでの台湾映画を重ね合わせて考えたりもします。「52MHzのラブソング」の同性婚は、片方の役者さんがダブルで、「バオバオ」もそうだったはず。「台北セブンラブ」に登場する性的マイノリティーキャラは上海から来た大陸人。「バオバオ」の男性カップルは、片方が日本人俳優。もし役柄も日本人だったら、やはり越境です。

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とまれ、遠方に外出しなかったので、写真が溜まらず、助かってます。

最近ウェブを見ていると、よくある記事のパターンで、テレビのトークショーをそのまま記事にしている例があります。お手軽だけれど、アーカイブが半永久的に仮想空間に残って、検索で旧悪が暴かれ続けるというリスクも鑑みているのだろうかと危ぶみます。でも検索って、数年前の記事は、上位に出ないです。忘れられるので、安易に記事にしやすいかも。

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帰宅すると、中味をよく吟味せず紐でくくって捨てられようとする本があり、とりあえずマンガだけちょいちょいとブッコフに持ってって、五円の本が八冊、買取出来ませんが数冊出ました。

f:id:stantsiya_iriya:20191028180827j:plain — 骨の音　傑作集　岩明均　ねこぢるうどん１ねこぢる　モサ　ちばてつや太陽高速　カモン！恐怖サルまん上下サバイバル（ワイド版全五巻揃い）さいとう・たかを

骨の音、カビという理由でしたが、値がつきませんでした。ねこぢるも同じく。モサもそうかな。愛蔵版ハードカバーです。しりあがり寿のカモン！恐怖もダメ。サルまんとサバイバルは五円ひきとり。太陽高速なんてフランスの漫画、誰が知ってるものかと思いましたが、これも5円で売れた。ねこぢるとサバイバルは状態があれでしたが、分からないものです。