これは關係ないブロッコリー。茹でているところ。
なますにする前の千切りの大根と人参と、茹でたこんにゃく。
もどしたどんこと皮を剥いた小芋。右側は、いつまでこんなことが出来るか。レンチンすれば、手でつるっと皮を剥けるわけですし。
ぜんぜん関係ないしじみ。砂を吐いているのか。
煮物と椀物（お吸い物）の、おつゆを入れる前。もうこういう法事をやることはないと思います。呼ぶ人もいない、来る人もいない。
なますとおつゆを入れる前のお吸い物。しんじょうは、ニンジンでなくカニカマで赤を散らしたとか。蒸したわけでなく、ミキサーで粉砕して、レンチン。
初物の白菜の漬け物と、最中と草餅（市販品）こたつの上に置いてあります。
仕出しもやってる隣町の魚屋に注文したお寿司。いつも（"家有囍事"の時）は銀の皿みたいな宅配専門寿司なのが、突然思い立った。
一点豪華主義というか、魚屋さんが、氷見のいいブリが入ったんで、とうれしいことを言ってくれました。あと二皿、天ぷらをとったのですが、それは写真に撮りませんでした。
盛りつけた煮物と、おつゆをいれた椀物。みつばと、光って色が飛んでまいましたが、切ったゆずの皮。
住職の法話が、いつもと違い、本山の管長さんと自分の若かった時代の思い出に返り、自分が当山の住職になった時、手のひら返したような対応をした檀家の重鎮がいたことは、今でも忘れない、一生忘れない、そういう人ほど人前ではボロを出さない、などと、ウチも檀家ですけど、平然と話していい話なのだろうかという話があり、世の中にはいろんな人がいて、一本調子で行くと、クギが飛び出ていたり、腐って穴が開いていたりするので、時には引いたり迂回したりする勇気と知恵も必要、と、この寺にも反社の脅威があるのだろうかと思わせるような法話があり、ひさびさに本音が聞けるとうれしいと思いました。
今日はストレッチして、雨なのでラジオ体操は行かず。11/1の写真を整理して、すぐ出かけました。
そして、湘南が勝ったので、私は、11/30に試合があったと思ってなくて、12/1の試合だと勘違いしていたので、昨夜サイトを開くまで知りませんでしたが、あの試合は、動画でも使われていた、泣き顔を抜かれた女子サポがすべてだと思います。気の毒ではあるけれど、やっぱ試合観に行ってたら泣いたと思う。フジタ撤退時もうものごころついてたおとしだと思います。まだ何も終わっていませんが、来年のベル12会員募集開始の封筒に、CEOの肉筆が複製されて載ってるのもよかったと思いますが、とにもかくにも、昨夜はその後何も手につきませんでした。
明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。
