昔は、マンガか文庫本を一冊か二冊くらい買う人向けの、紙の袋があって、それを出版社がパブリシティーで供給することがあったみたいで、それです。語尾が「ぢゃ」で、ビーフストロガノフで、ライバルがテレシコワの、虎熊さわら。袋のもう片面は玖保キリコ『いまどきの子供』
考えてみれば、週刊化より前のスピリッツって、全然知らないなと。『めぞん一刻』と『我が名は狼うるふ』が載ってたそうですが、記憶にありません。めぞん一刻は、合格お守りを切りぬくためにもう一冊単行本を買ってた人がいたのは、覚えています。合格不合格関係なく、いい人生を送ったのではないかなと思います、その人は。合格にのみ囚われた人（私。さらに言うと頭が悪いので結果はアカンかった）に比べて。
おとといの話ですが、9日は図書館に行こうと思ったのですが、ふと足元を見直して、一時間ばかり草むしりをしました。その後一時間写真の整理をして、その後の一時間が特に何するでもなく過ぎ去ったので、もったいないと考えています。
昨日もストレッチをして、おとついも夜ストレッチして。
ねずみの年賀状が思いつきません。
「ドアノブを右に回す」の中国語が思いつかないので、今度聞きます。
少し仮眠して、また出かけます。そしてその後は、早朝何かを書くかもしれません。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。
【後報】
コメント欄にてご指摘のとおり、たがみよしひさのスピリッツの連載は『軽井沢シンドローム』です。これは本当に記憶違いで、一方、わざと書いた虎熊さわらは、現時点まで世のすべてからスルーされております。orz
（2019/12/12）
