籠って、こんな粗い作りだったのでしょうか。
時代は西郷(せご)どんから壁ドンへ、そして床ドンへ。
これとか、焼けた石で温めるアイロンとか、紐の長さを調節したり支点の位置をズラしたりでインチキが簡単に出来る天秤ばかりとか、風呂敷で四角いものや丸いものを包ませてみたり、俵一俵をもちあげさせたり(ヒザまでは無理でした)いろいろ出来るだけが楽しい無料展です。時間潰しに見ました。現代の、ちょっと前までの時代の製品も展示されていましたが、こういうのチョイス大変だろうなと思いました。水道の蛇口や整髪料の容器なんかも変わってますしね。中世の展示で、「板碑」を「いたび」と読むか「ばんぴ」と読むか悩んで別の呼び方をしてました。
大宮 浦和のサッカーにも、もっとのびのびを。湘南を応援してる人が言うことではないか。以上