人形シリーズ出張編 町田のシルバニアファミリー
昨日はストレッチもラジオ体操もしました。平熱。
今週のお題「うるう年」
この日記を始めてから二度目のうるう年なんですね。感無量です。今回のうるう年はトイレットペーパーと紐づけで記憶されるかと思いきや、みんな忘れてしまうに１ペリカ。昨日は職場の人が家族からの写真で、えらいこっちゃと、台風19号時さながらになんもないスーパーの棚の写真を見せてくれたので、どうなることかと思いましたが、今日帰りにあちこち見たら、トイレットペーパー（とクリネックスなどのティッシュ）以外だいたいありました。すぐ補充される。トイレットペーパーも、97％が国産がほんとなら、すぐ補充されるでしょう。生協ならあると信じて行った人が、生協空っぽだったとガックリして帰ってきましたが、なぜ生協ならあると思ったのか分からない。その人は、前にも生協なら安全と信じていて、生協ブランドもPVだからその辺メーカー品と変わらないんじゃない？インスタントラーメンとか、と言ってもかたくなだったことがあります。人（の信仰）は（も）変えられない。自分は変えられる。
インスタント味噌汁を買って帰るはずが忘れました。帰って食事を作って寝て起きて風呂を洗っただけの日。メモを見ると、「時計を一分進める」などと書いてますが、たぶんしません。
職場は一人37℃で下がって出社。その人のパートナーも発熱したとか。それとは別に、飛行機で愛媛に行った人が38度の熱が出たが下がったそうで、しかし職場には下がったと言わず？休む。
「ディズニーランド、シー休業」のテレビ見出しを見て、「シー」だけ休業で、「ランド」はやってると思った人がいて、ええええと思いましたが、けっこうそういう人はいたようで、今検索すると、「ディズニーランド＆ディズニーシー、休業」「ディズニーランドとディズニーシー休業」という長い見出しがネットの主流になってました。だから夜行バスで頑張っていく人がまだいるのか。ちなみにその勘違いした人の家族が計画停電時なみのがらんとしたスーパー画像を送ってきてくれたです。一斉休校でカップ麺買い占める意味が分からん。それしか喰わないのか。しかしその人は、米売り切れを不思議がっていました。サトウのごはんしか食べない人なのかな。
ネットで、ミニマリストはこんな時大変というのがありましたが、社会の供給潤滑前提で生活してるわけでもないだろうし、しかしまあ、何かあったらすぐ山にこもる、こもれるというのも、現実的ではなさそうな感じです。庶民は。
自衛隊は、鳥インフルや豚コレラの経験の積み上げがあるのですが、いずれも人には感染しないものでしたので、消毒ノウハウもそれらとはおのずとちがい、気を付ける点、気を配る点も多くあるだろうと思いましたが、なんとなくピントが外れた感想のような気もします。
どんな事態になっても、こんな時だからこそ、一部野党は、桜を見る会だけを追求することに専念しないと、苔の一念石をも穿つことにならないです。専従でやんなはれ。逆に、敵失、インバウンドでコロナを追求するのなら、もう一ヶ月早くやれとしか思いません。いまさら。トレペ買い占めがもし、目先そらしで、一斉休校への反応を鈍らせるために行われたとしたら、そりゃスゲーやの小説ネタですが、政府中枢を守る防衛AIシステムがそんな消費活動活性化をかねたマジックを簡単に行えるのなら、今ここでコロナ対応の重箱の隅をつつきだしても、結果は厳しいんだろうなと。愚直に桜を見る会だけを追求するしかない。あるいはタイムマシンを開発して、過去を改変するか。
早稲田松竹と岩波ホールがコロナ対策の政府の要請を受けて休館されてるそうで、特に後者はいま、チベット映画を上映してますので、チベットが好きな人がひしめく密閉空間にスーパースプレッダーが投入されたらと思うと暗くなりますし、この手の世界はほんと狡猾すぎることが起こりますから、閉めてよかったと思うです。
マスクは小売用は行列大好きry早朝or入荷時あっという間なのでしょうが、業務用の、問屋や出入りの配送業者の配送はそういうのがないので、医療機関など、必要な機関にはなんとか供給されてて、それで事務方が厳しく配布を管理して、ガバチョとロッカーにためこむ御仁や、横流しを防いでる気がしてきて、しかしそういうものは、えてして世の不正のほうが先にニュースになるので、「なんだよ正直にやっててバカじゃん、みんなやってんじゃん」と管理者が思ったらおわりだろうな、と今日の日記に書こうと考えた矢先に、下記報道讀んだです。
たった一万数千円で晒されたらかなんと思うか、実名出てないやんと思うか。ヤフーの当該ニュースのコメント欄は、法整備きぼんとかルック台湾とか。その一方で下記のようなニュースも。
今日の残りも、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。
