ラオスのお金ツー。真ん中の字は"DPR of LAO" 日本語版ウィキペディアによると、水牛を使ったしろかきと田植え。後ろはタート・ルアンだそうです。英語版ウィキペディアの説明だと、"rice plating"
日本語版ウィキペディアによると、ナムグム・ダムだとか。むかしはラオスは首都から6km以内?くらいしか外国人は自由に移動できなかったので、ギリ移動出来る範囲がこの近くのヴァンヴィエンで、そこに行った思い出があります。市場でヒョウ売ってた。漢字の看板の華人の食堂が一軒あった。英語版ウィキペディアだと、"Hydroelectric Dam" お札に書かれた銀行名が、オフィシャルなラオス民主主義人民共和国銀行の「ທະນາຄານແຫ່ງ ສປປ ລາວ」から"ສປປ"が欠けた表記になっていて、理由はわかんないです。下の字は50キープ。数字の音表記は今回も下記サイトを参照しました。
http://www.seasite.niu.edu/lao/LaoLanguage/Vocabulary_Learning/lao_numbers.htm
今朝はラジオ体操して、お湯を沸かして、お茶をあげて、モルタルやって、買い物行って、ストレッチして、スギナやりました。昼のうちは、平熱、結膜炎の症状なし。空咳なし。嗅覚ふつう。今も熱はないのですが、わりとぐったりしてます。風呂入ってヒゲ剃りました。
昨日は雨樋に詰まった枯れ葉をとったりもしたのですが、庄野英二さんの本同様、樋を「とゆ」と呼ぶ人がいて、しかもこの「ゆ」はウムラウトだと思う。日本語にもウムラウトがあるのだが、それを表す方法、文字がないので、学校教育で「樋」を「とい」と教えるうちに、世代的に、ウムラウトのはっちょんは、消えて行ってるんだろうなあと。
これ、撮り直しが出来ない一発撮りだからか、カルフール、否、ウォルマートで、都市封鎖中も中国は物資があって買い占めによる恐慌はなかった、と云う場面があるのですが、ここは「中国では」でなく「南京では」とすべきだったと思います。物資が不足しなかった理由として、中国は世界の工場だから生産対応が出来た、としてますが、その工場をぜんぶ止めて自宅待機させてたから、マスクや防護服を、日本からも送ってたりしてたんじゃんかよという。それで下記もあったし。
マスクや防護服の話でなく、方便面や衛生紙の話だと云うかもしれませんが、武漢では食糧が不足したとも聞きますし、中国全土で同じなわけがないと思う。省都レベルでも地方によってそれなりにちがうはず。スーパー以外の場面では「南京では」と言っているのに、スーパーだけ「中国では」になってるのが、もったいないと思いました。撮り直し出来ないだろうし。
このお医者さんが、免疫云々言ってるのは、今イタリアやスペインで猛威を振るってるのとは、ちがう、初期型だけを言ってるように思えてなりませんでした。また、食事の場面で、取材者は宗教的な話を出して、おそらく清真のハラルかなんかの回答を予期してたのが、韓国食とか要望に応じてる、と回答され、日本人には韓国人はこんなとこまで自己主張が強いネタをやるとたんじゅんにウケるからリップサービスで言ってみた、みたいな感じなんだろうなあと思いました。韓国人に聞かれたら、日本人のどういうところを言うんだろうか。細かいところをあげつらうんだとは思うのですが、具体例思いつかない。
やっぱり痛快新聞の吉岡桂子編集委員は、こっちに行くべきだったと思います。香港民主化記事書き過ぎて、大陸入国がやばいのでなければ。
先日岡田屋の前通ったら、布マスクの材料目的なのか、数人行列してて、へーと思いました。
ビッグコミックオリジナルの今号読んだら、安田顕みたいな名前のコラムニストはいいとして、デリヘルの漫画が、自立支援NPOを名乗るあからさまに人身売買組織みたいのが出てきて、こういうことあるかもねと思いました。クズの紹介で行政通さないでベルファイアだかアルファードだかで現れるあたりが、ありそうななさそうな。働いてるから、ひきこもってないのに、ひきこもり認定で「自立支援」施設に連れてってしまう(その費用で借金前金五百万円)連れ去られる人は会計事務所で働いてる成人なので、公認会計士なのかな。ちがうかな。どっちみち固い仕事ですし、連れ去った連中もヤバい橋になるから手を引くとかないのかなあと思いました。主人公たちの事務所は、連中の息がかかってない漫画的正義の味方だから、連中も主人公たちのところに借金のカタに沈めるとかはしないだろう。でもそれだと、どう主人公たちが絡むのか分からない。絡まないと、社長が悪い連中をボコって解決といういつものパターンにならないです。小学館もえんえん善意を装った悪を描くなあと思いました。それはそれでいいことですが、本当の善人の悪事はまた別にあるので。
私の行っている職場で、コロナ接客こわいですぅ子どももいるしの人が、とりあえず三十万貰えるからやめますぅにならないとは思いますが(冷静に考えれば、いかに薄給とはいえ、二ヶ月分の給与のほうが多い。でもそこで冷静に考えられなかったりして)一月二月にやめた人が、やめた理由はコロナでないにせよ、コロナ不況で再就職見つからないとしたら自己都合退職でまだ失業保険も貰えない段階ですし、三十万で一息つけるんだろうなと思います。年明けから三人やめてて、ひとりはアメリカ出張もあるような前職と同じ職業に復帰したとかむにゃむにゃで、ほかの二人は知らない。
事実婚なら世帯がちがうとか、むかしながらの内縁の妻とか、いろいろあるでしょうが私は考えません。貰えないものを考えても仕方ない。収入減少の偽造書類くれるビジネスから声かけられて、あとで高くつく(バラされたくなければ的に弱みをにぎられる)マンガとか出るかな。副業サラリーマンやるような目端の効く人なら、自分で書類作るかと思います。転売屋が転売禁止で収入減の書類作ればもらえるのか。100田の人が、生ぽにはらめぇぇぇぇと言って、120,000「そう思う」がヤフコメにつきましたが、その後、住民税非課税が対象とのことなので、100田の人の意見とは違う方向に行くんだと思いました。痛快!朝日新聞は財務局も桜を見る会も検事総長もそっちのけで必死に布マスクと戦っててばかみたいだし、ネトウヨの人らはそれをおちょくりつつアパホテルや日本船舶振興会の施設開放をことほいでる。見たいものしか見ないまま。
今日のグーグルロゴは、家に居て助かろうロゴとでもいうのか、そんなのです。今週のお題「オンライン」テレワークとかサテライト授業がひとりもいません。一軒だけ、ふたりでセッションしてる図を入れたのは熟慮の結果か考えなしか。吹奏楽器はないけど、これ、歌ってるんだろうな、窓が開いてて✗m(2m?1m?)離れてれば、いいのかなと思うと「うるせえぞ閉めてやれ」と隣家に言われたりして。「せやかて3密アカンやん」と言い返せば「なら集まるなよ」「家族やし」
表示国はそんな足並み揃ってなくて、カリブ海はキューバとドミニカとプエルトリコだけ。南米は、スリナムと仏領ギアナとガイアナの非表示常連みっつと、それとベネズエラが入ってません。それどころじゃないのか。マグレブ以南のアフリカは全部入ってません。中東は、非表示常連のイエメンシリアイランはもちろん、トルコもイスラエルも入ってない。レバノンは入ってます。欧州は、ハンガリーと、マケドニア、アルバニア、コソボ、ボスニアが入ってないのかな。アルメニアやアゼルバイジャン、ジョージアも入ってないか。アフガニスタン、中央アジアの旧ソ連だった国、モンゴル、ミャンマー、フィリピン、ラオス、中国、北朝鮮も入ってません。パプアニューギニアや東チモールも入ってないかな。島々はカーソルがあいませんけれど。パキスタンは入ってるのですが、下記の独自ロゴも表示してることになっています。ナイスデタラメ。
https://www.google.com/doodles/celebrating-hashim-khan
パキスタンのスカッシュプレーヤーの人で、通算七回全英オープンを制したそうで、その記念すべき第一回制覇、1951年の達成日が今日だとか。英語版ウィキペディアのアラビア文字の名前が、ウルドゥーでなくパシュトゥー語となっていて、へーと思いました。ہاشم خان ペシャワール近郊の小さな村の出だそうで、むかしのことなので生年不詳。
今日の残りも、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。
【後報】
ラオスは、"DPR of LAO"でなく、"PDR of LAO"でした。ラオス人民民主主義共和国。民主主義人民共和国ではない。
(2020/4/6)