ドイツの切手
Tag der Deutschen Einheit – Wikipedia
Gnadenkapelle (Altötting) – Wikipedia
Flughafen Frankfurt am Main – Wikipedia
Braunschweiger Löwe – Wikipedia
今朝もラジオ体操に行きました。間隔をあけて、マスクして。おつうじの切れが悪く、帰宅後そのまま芽毟りをしたので、朝食を採ってません。あとで樹に消毒します。ストレッチして、平熱で、空咳なしで、結膜炎の症状なし。嗅覚はあります。周りが空咳ばっかしなのは変わらず。
私もBCG受けてるんですが、志村けんだって受けてるわけですし、BCGはイワシのアタマです。基礎疾患のほうが強い。検索で出ませんでしたが、数日前、テレビのニュースで、神奈川の何処か病院だかどこだかのスタッフが、恢復者の「血漿」を使った例がアメリカで五例あって劇的な改善が見られたのでこれから当方でもとか言ってて、回復者の「血清」は先々月中国でそんな話があって、その時は乱暴な話だと思いました。だからかどうか、日本の医療界ではアメリカに寄り添う形で検証してゆくのだと思いました。下記ワイアードのニュースは四月八日朝配信。
下記は先々月の中国。ライブドアニュースでも見れます。血清だった気がしましたが、これだと血漿。
今日から図書館休館に気がついたのが昨日の夜で、せっかく明けだったのに昼間寝てしまい、後悔しました。もう五月まで借りれませんので、積ん読を読みます。いくらでもある。少し残念なのが、髙村薫の小説で、避難入院する政界の黒幕、フィクサーが病室で読み返す、バルザックの『あら皮』と『従兄ポンス』を借りておけばよかったな、と。普通に買える本ですが、一冊三千五百円くらいするので、図書館マター。藤井省三が訳した、李昂の『海峡を渡る幽霊』は、帝京大学で浅田次郎らの講演会を聴いた時に知り、それから出版がずれたこともあり、のびのびに読んでませんでしたので、いい機会だから買って読むかもしれません。
stantsiya-iriya.hatenablog.com
中国はオンライン教育なので困らないようですが（都市部だけ？）日本で学ぶチベット語もオンライン講座があるやの情報を聞き、みなさん進んでおられるよと思いました。
一昨日深夜、ふとテレビで下記ドラマをやっていて、少し観ましたが、綾瀬はるかの主婦と西島秀俊の主夫はいいとして、貫禄じゅうぶんのママ友をヒロスエがやっても説得力ガーと思い、もうひとりのママ友が、見たことあるんだけど思い出せない、フジモンの嫁さんかなと思いつつ検索すると、本田翼でした。天気の子ではアニメのせりふ回しが、どうしてこういう言い方を人間がしなければいけないのかとまどってるだけに見えたこの人が、こんな挑戦もして、なんだか大変ですねと思いました。ゴチバトル。
https://www.google.com/doodles/thank-you-custodial-and-sanitation-workers
今日のグーグルロゴは、衛生保護・管理者のみなさんありがとうロゴで、昨日のロゴに比べ、表示国からイギリスとサハラ以南の表示国ぜんぶ（すべて旧英領のはず）が撤退しています。よく分からない。なんでだろ。アイルランドや豪州、ニュージーランドは表示のまま。
今日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。
