けっこういい時間ですこの後トイレに行って出かけます

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本と紙にまつわる10のお話。 これを読めば、本と紙の見方がちょっと変わる。 三省堂書店 BOOKS SANSEIDO 本と紙にまつわる10のお話。 1 本づくりは森づくりからはじまる。日本の製紙会社は紙の原料になる木を世界中に植えているんだ。 2 本に使われる紙の原料にも、古紙が使われてる。古紙も大切な資源なんだ。 3 独特の手ざわりと読み終わった後の達成感など、紙の本ならではの魅力ってたくさんあるよね。 4 本や雑誌もリサイクルすれば資源。回収された後、また本や雑誌になったり、段ボールになったりするんだ。 5 紙づくりは曲がった木や他に使い道のない木だってムダにしない。もしかするとこの本にも、そんな木が使われているかも? 6 紙をつくることで、森は減ったりしない。森林減少は、違法伐採や焼き畑が原因だって、みんな知ってた? 7 紙は大昔、中国で発明されたもの。何千年もかけて進化することで、いま、あなたもこの本を読むことができてるんだ。 8 気に入ったページを折り曲げたり、時間がないときはザーッと斜め読みできたり、紙って意外と多機能だと思いません? 9 古紙リサイクルってじつはとってもデリケート。みんなも古紙回収に出すときは、分別を忘れずに。 10 まず植えて→育てて→伐ったら→また植える。植林で森をうまく循環させながら、紙はつくられるんだ。 三省堂書店 BOOKS SANSEIDO ペーパー君のつ・ぶ・や・き活動 やってます。 紙は毎日使うもの。なのに、みんなが知らないことがまだまだあるんです。紙を信頼して使ってもらえるように、紙のある暮らしをもっとよくするために、ただいま、あちこちの紙の片隅で活動中!今日は、ブックカバーの端っこをお借りして、紙のことをつぶやいています。 おもしろかった? さあ、つぎの本へいってみよー! Webにもいろいろのってるよ。ペーパー君 検索  日本製紙連合会

三省堂のブックカバー。これを寫していたら、時間がだいぶ遅くなりました。昨日はメモを必死に寫して、それで寝るのも少し遅めでしたし、こういうことで時間を使ってしまっているなあと。

今朝もお湯を沸かして、ストレッチして(しました)お茶をあげて。このあとさらに二回目のトイレに行くと思います。それから出かけます。平熱。結膜炎の症状なし。空咳なし。嗅覚あり〼。この時間だと、どこにも人がぶらぶらしてるので、マスク最初からつけるかな。

あと、爪を切ったりもしました。いつも仕事に行く時は、ラジオ体操行ってると遅くなるので、職場に着いてから脳内音楽で体操するのですが、今日はもうラジオ体操の音がラジオから流れてしまった。こんなことなら会場に行けばよかった。

陽性の人が減っていて、よかったよかったです。陰性でも「自宅療養」のままになっている人がニュースで出ますが、すぐ職場復帰とか出来ないものなのでしょうか。仕事に戻ってる人はニュースには出ないのかな、諸般の事情で。

今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。