人形シリーズ 本厚木
今週のお題「2020年上半期」
健康診断で尿糖が出ました。完全にノーマーク。帰宅してから、献血でもそれっぽい項目があったなと、ハガキ見かえしたら「グリコアルブミン」という項目がそれで、しかし16.5未満に対し、六月も七月も11.9、11.6で基準をクリアしており、なんでまたという心境です。でも昨年12月の人間ドックでは、HbA1c(NGSP)という数値が5.5で、まぁ高いらしいです。でも三年くらいその数値。さてどうかなあ。精密検査を受けて、食餌療法開始でしょうか。治らないから、ずっと。LDLコレステロールとか、血圧とか、そっちばっかに気を取られてました。いやーとほほ。
喉の渇きと、頻繁な尿意は当てはまるので、悔しいけれども、考えなければいけないところです。とりあえず最近エナジードリンクを頻繁に飲むようになってるので、それを今日からやめ、ジャンボモナカチョコアイスもやめます。急にやめるとよくないのかな。昔、金銭的な理由でタバコをやめようと考え、タバコが吸いたくなったら酒を飲もうという禁煙法を考え、もののみごとにダメな方向に突っ走ったことがありますが、さてさて。
ラジオ体操しました。ストレッチも。平熱。結膜炎の症状なし。空咳なし。嗅覚あり〼。こっちのほうにも気を取られていたことは否めません。でも考えもしなかったなあ。
知り合いから、諸星大二郎の新刊をダーターでくれると言われ、「ダーター」の意味が分からなかったので聞き返しました。
ダーターってどういう意味の業界用語だったのでしょうか？ - ダーター... - Yahoo!知恵袋
ロハの意味だったそうです。聞き返す前に自分でも新刊買ってしまい、残念閔子騫。
ダーダーと呼ばれた女｜アジアの現代文芸の翻訳出版｜翻訳出版｜事業紹介 | 公益財団法人大同生命国際文化基金
神奈川県は今年は海水浴場ありませんが、伊豆の下田に行けば海水浴場有るので、みんなそっちに行ってるそうです。GoToスウェーデン。
ナベツネ新聞と痛快！布マスク新聞の違いをもう少し考えると、ナベツネ新聞は、「自分のことでもないのに、そんな天下国家のことに青筋立てていきってどないしまはりますねん、そんであんさんの懐があったこうなりますのん？」と静かに諦念を込めて語っているようにも見えます。布マスク新聞の読者の一部には懐をあったかくするために策動がしつような人もいるでしょうが、大半は、そんなんもないとさびし、と思ってるくらいでしょう。ナベツネ新聞の読者は、勧誘に巻かれるくらいだから、そういう気持ちも枯れた。あまりもう新聞から刺激いらんねんということだと思います。それが高じると、しんぶん購読じたいどうするんかなあ。
日本の国の政府のしとがあんまもう考えてないのは、ひとつにはアメリカがもっと考えてないので、日本だけビシ！バシ！PCRしばいてもどもならんと思ってるからではないでしょうか。あと、必死こいてる韓国が死者数比率で日本に猛チャージしてるので、もういいやと思ってるのかと。韓国に勝てればそれでいいやみたいに。「かわいいやつらですよ」
といっても私はろくに韓国の感染状況ニュースで見てないので、知りません。数日前にロイターで記事があって、新規感染者は百何人で帰国者が半分以上とかそんなんだった気がします。ヤフーニュースには、「朝鮮日報日本語版」「中央日報日本語版」「聯合ニュース」「Wow！Korea」など、複数のあちらの報道機関の日本語媒体があるのですが、どうもあんまり開く気がしなくて、見ないです。中国も台湾も一社くらいは日本語出してますが、二社はないので（AFP PBが提携してる新華社のニュースを流す、というようなことはある）韓国はなんでそんな日本にこだわるのかなあとやっぱ思います。イギリスのヤフーにインドやケニアのニュースが四社ずつ、フランスのヤフーに五社くらいアルジェリアやカメルーンのニュースサイトが出張してたら、どこもそんなもんかと思えるのですが、どうか。
昼食は初めてこれに溶き卵を入れたもの。刻み玉ねぎ入り。別鍋で炒めた厚揚げとオクラを載せようとしたのですが、お湯の量を間違えて、なみなみだったので載せられず、それならと先に麵を食してスープを抜きの状態にしてから厚揚げとオクラを入れました。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。
