人形シリーズ 南林間の喫茶店編
平熱。空咳なし。結膜炎の症状なし。嗅覚あり〼。というのを三度くらいしてます。午前、帰宅後、再度帰宅後、夜。あっ、四度だ。
午後医者に行くので、それにあわせていろいろ出来ることを考え、一昨日食べたペルー料理がわりとおいしかったので、また行こうと考え、その前に、鶴間と南林間のあいだにも一軒あるはずと、そこの前をとおってみたら、そこはシャッター閉まっていて、すぐそばにパキスタン料理の店があり、メニューが知らない料理だったので、ふらふら入りました。
「シ」を「ツ」に似た形に書いてしまう現象の教師がいると、外国人の日本語学習にも影響を及ぼすの図。この三種類の料理いっこも知りませんので、検索しました。
シャルガムゴーシュトは、シャルガムが蕪で、ゴーシュトが羊。検索すると、人形町の例のパキスタン料理店が出ますので、そっから参考にしたのかどうか。
ここも「シ」と「ツ」の問題が…
これがシャルガムゴーシュト。
これはつけあわせのサラダ。
ナン。
これに、ドリンクがつきます。
アッラーは世界にあまねく。というようなことが書いてあるんだとか。
お母さんのビジネスが成功しますように、という意味のことばが書いてあるんだとか。
その後ごみを動かしたりして、ペルー料理。
ほんとに世の中いろいろある。私は濃厚接触者ではないのですが、PCR検査を受けることになってしまった人が会社に出ました。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。