DOWNTOWN

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よくわかるほけん案内 Happy Halloween WELCOME

人形シリーズ アフラック編(たぶん)

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今朝もラジオ体操に行って、ストレッチして。平熱。結膜炎の症状なし。空咳なし。嗅覚あり〼。ふとんを干して、拭き掃除をしました。

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バインミー。気が重いですが、昨日行ったいちょう団地のベトナム料理について、書かねばならんので。少しずつ書きます。同行者の都合で以前からこの日と考えてましたが、みごとに菅首相初訪越記念ナイスシンクロ(棒

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ここ数日冷える日が続いてましたので、熱いお茶を出してもらったのですが、わざわざベトナムレッドブルだと思ってパキッと開けて飲んで、帰ってから写真を見たらタイのレッドブルでした。四百円。割りと泣けてくる。

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横浜トヨペット

このカッコいいメニューカバーまではよかったです。

retty.news

昨年一月のRettyの食レポで紹介されてる店が、早くもその年の七月のFRIDAY食レポでは店名NG取材になってしまうという。よそから押し寄せることの功罪を、自分も行ったわけなので、考えずにはおれない。

friday.kodansha.co.jp

グーグルマップのコメントでも、「日本一うまいベトナム料理」と書いてあって、そりゃ人来ますわね。う~ん、バインミーの店にもフォーはあるんですが、どうしても食レポのとおりに動いてしまう、制度的心理行動。マニュアルやチートを参考にしつつ自分独自に動くことの難しさ。

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以下後報

今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。

【後報】

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Phở bò Pho Bo 牛肉フォー  Cơm thịt Com Thit 豚肉焼きのせご飯  Mực xào thập cẩm Muc Xao Thap Cam イカと野菜炒め 

頼んだのはこの三品。いろいろ摂りたいので同行者を募り、同行してもらった近所在住の若者が、①小食で、かつ、たくさん頼んで残すのを何とも思ってないので、現在そこを指導中。②物おじしないのはいいのだが、以前から近くに住んでいたわけでないので、なんにもこの団地について知らず、昔話を聞こうとして、あてが外れた。などの点がありましたので、私自身が見ていて見苦しいと思っていた、ラーメンドンブリ一つ頼んでふたりでシェアするような行為に走ってしまい、心理的圧迫、内心忸怩たる思いが発生し、まずそこで自縄自縛のマイナスポイントが加算されたです。

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Phở bò、牛肉フォー。この店は薬味の香味野菜を山盛りにしていてよいと、ほかの店に辛口レビューを書いた人がそこで引き合いに出してるので、これで薬味の量を減らすとなんかかんかめんどくさそうなので、パクチーが苦手かもしれない人にも香草を盛らなければいけないのだろうか、だとしたらしんどいなあと思いました。もうひとつの野菜は「バジル」で、世の園芸店やスーパーでよく見るスイートバジルと違うので、しかしこの野菜は先日ラオス料理店でも出た野菜で、ほんとにバジルなのかと何度も聞いてしまいました。これでマイナス二点。

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/73/JfCamachilesMabalacatBasil400fvf.JPG/800px-JfCamachilesMabalacatBasil400fvf.JPG

バジル - Wikipedia

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近所のカンボジア人の店主のスーパーに売ってた「バジル」 店主が、おまいさんらが、ベトナム人の店で食べたのはこれだろう、と示してくれて、ホーリーバジルの種は売ってたのですが、これの種はないとのことで、とても残念閔子騫です。このスーパーは日本のワンカップが店頭に大量に並んでいて、団地のもう一つの顔を考えてしまいました。ベトナム人の雑貨屋にはハノイ製のウォッカボトルがあった。

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肉も麵もたくさんあり、ほんとうはそれだけで大満足にならねばいけないです。

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薬味。この茎が紫色の香草が「バジル」来店したベトナム人の、特殊車両の運転手みたいな人も、何のフォーか分からねど、フォーを頼んでました。本来そうした、近所で各種仕事をしているベトナム人労働者が腹いっぱいになりに来る店と、それはどのレビューでも必ず一行書いてありますので、やっぱそうだよなあ、と思い、しかしこの常連と店主の会話が、ベトナム語に聞こえず、広東語に聞こえてしまい、何度も「広東語に聞こえるんですが」「ベトナム語です。そんなこと言う人はあんたが初めてだ」という会話を繰り返しました。最後は私も北京語で、"虽然我不会说广东话,但我觉得听着了解自己分得清楚谁说广东话否则说越南话的区别"みたいなことを言い始め、これがマイナス300。

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Cơm thịt 豚皮のせご飯という別メニューもあったのですが、それはあまりにハレとケでいえばケで食べるサラメシだったらしく、店主がへんな顔したので、これに豚皮ものせてもらうことにしました。真ん中がそれだと思います。右は大根のなますのようなもので、甘酸っぱくて、同行者は「ヘルシーですね」と大いに気に入ってました。

もうこの段階でかなり私は自分を見失っていたので写真を撮ってないのですが、うす茶色いどでかいピッチャークラスのボトルをドンと置かれ、よかったら振りかけて食べてとのことで、「こ、これは… 」「ナンプラー!」「…ニョクマム?」「そ、そう、ニョクマム」という会話がありました。コウケンテツ、否、カイコウケンが輝ける闇を書いたころは、ナンプラーなんてタイの言葉ろくろく知られておらず、ベトナム語ニョクマムのほうがメジャーだったですが、いつの間にかすっかり逆転してしまいました。なんだかんだ言って、長いこと平和であることの大切さを具現化しています。平和な国であれば経済交流も、観光も、盛んになる。タイも国王が変わって、ひょっとすると、ネパールなみに崩壊するかもしれないと思う時もありますが、平和でいてほしいです。

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Mực xào thập cẩm イカと野菜炒め。と言ってもオッサンオッサン、エビもトマトもパイナツプルも入ってけつかるねんで。

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これは豪勢。酢豚にパイナップルを入れるのは清朝のメニューにも書いてある伝統料理だそうですが、イカの海鮮炒めにも入れて来るとは、さすが、中華とはちょっと違う、似てるけど違う国、トイレも水でなく紙で、箸で、漢字一文字姓で、しかし漢字のない国、ベトナム。こういうのをもっといろいろ食べたかったのですが、なにしろ胃袋が小さい小さい。

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この、再生回数百万回弱の動画の《Mực xào thập cẩm》よりこの店のが豪華。しっかし、この動画の音声はベトナム語なのですが、ほんとうに常連さんとお店の人の会話は、こんなことばでなく、広東語に聞こえた。ベトナム語で日本はニャッバーンで、広東語ではヤップンなのですが、耳に聞こえる会話で、ヤップンと言ってた気がするのですが、気がするだけだったのかなあ。

こんな感じでおなか一杯になってしまったので、他の店に行くなど思いもよらず、オリエンタルな顔立ちの米兵と邦人彼女の二人連れや、車で来た邦人女性たちに席を譲り、店を出ました。やはり陸続と検索して物好きが訪れる。その後カンボジア料理店にちょっと行きました。

まあなんつうか、考え杉が出たかな。行く前は自分の持っているベトナム紙幣見せようとか思ってたのですが、考えたら、南ベトナムから難民となった人たちの子孫なので、ホー・チミンが印刷されてるお金見せられても、アーソウデスカ、てなもんかなと。日本の町中に店だしてるなら、日本人客相手を考えるでしょうが、ここは、自分たちのホームで、ホームの客相手に店を営んでるわけなので、こちらがお邪魔シマスって感じで、過剰にへりくだらなくてもよいですが、ホー・チミンの紙幣とか、こないだ現地行ったばかりの若者ならいざ知らず、ある程度年食った人間が見せるもんでもないだろうなと、あとで見せなくてよかったと放心しました。

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相当関係ないのですが、2008年の長野五輪聖火リレー反対デモの参加者の中に、この写真のように、南ベトナム旗振ってる人がいたんですよ。そういうことまで思い出してしまった。チベットウイグルの旗は分かるのですが、南ベトナムの旗振るのかと。あの時はかなり目がテンになった。

行く前は、ホビロンと山羊鍋があれば食べたいなあ、なんて甘いこと考えていて、前者はたぶん自分で調達して店で持ち込み調理出来そうで、後者もそれなりに信頼関係の上で予約すればどうにかなるのかもしれませんが、まずは常連になって信頼が必要だと思います。ここは、介護職などのベトナム人研修生も来るのかもしれないが、いろんな食レポも触れてるように、オリジンはドイモイ以降の研修生ではないので。葛飾のタイ人コミュニティにチェンマイ暦の長い邦人が水かけ祭りに混ざりに行くのとは、似て非なる。

帰ってから団地名で検索すると、アンド検索の単語に、「事件」が出て、JKだかJCが三人磯子で飛び降り自殺した事件が、団地名なんか一個も出ないのに検索上位に出るんですよ。何の関係があるんだか。まったくなあ。今回の遠征は、私がすべきではなかった。群馬県西小泉のブラジル人コミュニティに行く方を優先すればよかった。以上です。

(2020/10/22)

【後報】

北政府が南の華僑の金に目をつけて何かと圧迫したのでボートピープルで逃げた、という歴史のアウトラインは分かるので、ベトナム難民とその子孫が広東語しゃべるのはあることだと思うので、言ってくれてもよかったとは思うのですが、「ここだけの話にしてよ」で裏切られた経験がたくさんあるのか、周囲の社会でそれが分かる人が少なかったか。いずれにせよ、数日たって、小田急線でベトナム人の若者の会話を聞いて耳をブラッシュアップさせて、ほぼ確信がもてたので、追記します。

(2020/10/23)