人形シリーズ スナフキン編
今朝もラジオ体操に行って、ストレッチして。初夏に歯科検診した後の予約の日が今日です。普通なら仕事でずらす電話をせんならんのですが、有給消化とかち合いましたので、変更せずそのまま行きます。明日は雨。
ラオス料理の店に、前回「バジル」が分からなかったのが気がかりで、もう一度行きました。タイの女の子が、多国籍女子会してました。確かにここは、母親と息子さんで切り盛りしてるので、女子受けしそうにも思います。息子さんが既婚者かどうかは知りません。子どものラオ文字練習帳や、九九の練習帳はあった。誰の子なら。
チェンマイとかでぶらぶらしてた日本人の128%がよく知っているであろう、北部タイから北の主食はモチ米という事実。そのカオニャオで、野菜炒め定食食べました。コアバックとメニューには書いてあった。
正確には、豚肉野菜炒め。唐辛子がそのまま載っているので、「だいじょぶかな~」とオバチャンに言われましたが、そこでマイペンライと返すとタイ語で、ラオ語知りません。
ホントは手掴みで食べるのでしょうが、炒めものの汁があるので、モチ米を野菜炒めにブチこんでフォークで食べました。邪道だと思う。
スープ。
豚皮を揚げたもの。ケーンムーと書いてあります。ラオス料理のウィキペディアを見ると、水牛の皮と、ブタはラオ語の単語があるので、組み合わせればこの料理名が出せると思います。私がハングル並みにラオ文字が読めれば出来るのでしょうが、48時間でマスター出来るハングルと異なり、ラオ文字はまったく素人ですので、トライしてません。
先日ベトナム料理屋で、豚皮のゴハン載せという、究極の庶民食みたいのを頼もうとして、リゾートっぽい欲目をかいて、豚肉載せゴハンにそれもトッピングで載せてもらうという、まさにツーリストの暴風現象をしましたので、なんとなくラオス料理でも豚皮を、しおらしく頼んでみました。
豚皮だけで油に火を入れてもらうのもなんなので、春巻きも、ここは安いので頼みました。三本くらい頼んで、それでよかったかな。
きくらげの入ったソーセージ。ネーンムゥと書いてあります。「ネーンムゥ」で検索すると、このお店を尋ねた人たちのブログがどんどん出ます。ハッシュタグのようだ。ムゥは豚ですが、あとはよく分かりません。ウィキペディアのラオスソーセージの一覧にこの名前はないので。
この近辺には、もう一軒ラオス料理をうたってる店があり、東柏ケ谷の陸の孤島のほうで、ソーセージがやはりあるらしいのですが、前を通ったことはあっても、入ったことはないです。
ラオスコーヒー。
食後に飲みました。セットなので。そういえばベトナム料理屋で、例の練乳入れたベトナムコーヒー飲まなかったなと、後でちょっぴり後悔してます。なんしか、緊張してたので。メニューにあったかどうかすら覚えてない。なんでタイのレッドブルなんか飲んだんだろう。普段遣いオーラに圧倒されたのか。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。