クリスマスのるるん編
今朝もゆっくり起きて、ごそごそしてました。昨夜、インフルエンザの予防接種受けた時に、「パッチギ!」で、「てくびのうんど~」とかやってるような看護師の人に、今夜は風呂入るなと言われましたので、さっぱりしたかったのに、毎年そうだったっけ? てな感じで風呂に入らず寝たので、こころなしか身体が重い気がしました。
それで昼食間際までストレッチもしませんでしたが、えいやでしました。なんだろうなあ、ブロッコリーの苗を余計なところに植えた気がします。クンシランを室内に避難させた後、何か思いつかないことがあった気がしますが、もう忘れました。思い出せません。柚子でもないし、窓ガラスでもない。なんだったか。
平熱。空咳なし。結膜炎の症状なし。嗅覚あり〼。ねとらぼで、ミセス・ノイズィという映画をバカみたいに絶賛してるので、今日はザギンに行こうかと思っていたので、ついでに見れたらということで、会社の福利厚生で東宝シネマズの割引券を手配したのですが、頼んでも三日くらいでは郵送されてこないそうで(一週間くらい見てちょ、とのこと)じゃあやめようか、しかし別の野暮用は明日までだし、というところで逡巡し、そういえば今日は水曜日で武蔵野館が割引デーじゃん、ということで武蔵野館の公式みたら、夜の回一回だけなのですが、もうほぼほぼ満席で、じゃあもうザギンやめんべ、ってことでやめました。
それで思い出しました。電灯のカサを掃除したんだった。


個人的に終盤で嗚咽(おえつ)するほどに感動した、2020年の日本映画の中でも屈指の完成度を誇る、ネタなどと思っていた自分の浅はかさを反省するしかない、まさかの大傑作であったのだ。
よくここまでほめられるものだと感心したねとらぼの記事。
「何も予備知識を入れずに見るのがいちばん良い」というのは、あの「カメラを止めるな!」や「ドロステのはてで僕ら」並みかそれ以上。
ドロステという映画も知りませんでした。シモキタでしかやってないみたいで、そんなすごいんだろうか。
今日は日本では電話創業の日と紙の記念日。


コンニャクイモとゆず。デジタルでありながらピンぼけしてるので、小さく載せます。
やまといも
鯨ベーコンでなく、やまといもの羊羹だとか。要するに赤いのは食紅。
三食外食したいのですが、家で、ベーコンと春菊と、春菊だけだといい加減ツラいので、ねぎを入れて炒めたやきそば。かなり食べてから、思いついて撮りました。食べておかねばならないお店がなんぼでもあるのですが、「ねばならない」はもういいべと思う自分もいます。
洗う前のゆず。
洗ったゆず。
のらネコ対策で、えさの上に壊れた扇風機のファンカバーをかぶせてあり、食べなくても「開けよし」と言ってくるねこ。


今のところ湘南1-0大分。さしこ。実況するとあまりあれなのですが、どうもいけない。⇒やっぱり試合の途中経過は書くべきではなかった。學刈也。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。