にっちょび、用事で森下に行くので、ついでにそのあたりをへめぐって、当初月曜も雨でしたので、月曜家でしこしこそれを整理しようと思ってました。したっけ、月曜晴れですので、雑用をしながらこれを書きます。すべて撮影可、のはず。
大鵬のおなか。
大鵬のちょんまげ。こんなものが展示してあるとは思いませんでした。しかも英訳付きで。
これよりも、ビデオの中の大鵬の中で、イイ顔があったのですが、南樺太出身で、この彫の深さは、と思っているうちに、その画面は通り過ぎ、次いつそこになるか分からなかったので、それは撮れませんでした。白系ロシア人、というかウクライナ人とのダブルだったそうで。
大鵬幸喜 - Wikipedia
化粧まわし
英語はよく読めないので、いちぶてきとうです。ぜんぶかも。
(゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい! (おっぱいおっぱい)とは【ピクシブ百科事典】
子を取ろ子取ろ、さぁ取ってみなさいな。
この辺の絵はもりさだまんこうかららしいです。まんこう。
このイラストを以て、日本の幼児は中国のように尻割れずぼんを穿かないんだよと言いたいのですが、穿かないのは確かにしろ、この絵は丁稚奉公に行くくらいの年の子なので、この絵でそれを言うのはちょっとあわないです。
ja.wikipedia.org
おどろおどろしい江戸の長屋。この猫が、時々鳴きます。この資料館の目玉は、ボランティアによる江戸の暮らしのface2faceの説明と、和服のコスプレでそぞろ歩きらしいのですが、私が行った時は、天然痘とコレラが同時に流行っていたのか、死の街で、ボランティアやコスプレはすべて中止中でした。
ねこのアップ。
これは犬。わんわん。おしっこジャー。
ここから顔を出すろくろっ首はいません。
三途の川の渡し賃を持ってないと乗れない舟。
現実はコロナなのでサーキュレーターが回っています。
江戸時代の八百屋。エジプトの農民がガルギール(ルッコラ)を売ってるわけではありません。
これも江戸時代の八百屋。ちなみに、ハングルで大根足は「ムゥダリ」です。北京語ではルゥオボジャオ。小羅蔔腳戦記。
やせおとろえたおばあさんが見えますでしょうか。見えたら目がおかしいです。
火の見櫓と初午。
井戸の奥がゴミ捨て場で、かいた茶碗など瀬戸物が散乱しています。トイレは手前の庇の下でしたか。
浮世絵は割愛します。子どもは、来れば自由研究が完パク出来るから、来てもいいと思います。
笛は売らないんですかね。
こういうものを見たかったので、見れてよかったです。レプリカが売店にあれば買ったのですが、まあないです。王子までこの後行くのもな、と思って王子まで行きませんでした。行っても売ってるか分かりませんし。
出口
当然の注意書き
出口(兼入口)
さよなら三角また来て刺客。