10月に買って、1月に読み終えていたのですが、読書感想を書けていませんでした。帯も写したいのですが、どうなるか。
百度は、チベット文字がぜんぜんありません。以前、《冥》という映画の百度を見た時は、チベット語の題名も書いてあったのですが、もうそういう多文化ナントカをやらなくなったんだなと。
༄༅།།ལྷ་བྱམས་རྒྱལ་ལགས་ཀྱི་སྒྲུང་རིང་ཐོག་མ་《བོད་ཀྱི་གཅེས་ཕྲུག་》ཅེས་པའི་མཚམས་སྦྱོར།--མི་དམངས་དྲ་བ།--人民网
人民網のチベット語版で、邦訳出版を記念して、これは邦訳の手書き地図を表紙にした特別版を作ったということなのかな? 読めないので、そんな記事かどうか知りませんが、そんな写真の載ってる記事がありました。
10月時点で、版元在庫なし再版未定でしたので、在庫のある書店を探して買いまして、今でもアマゾンを見ると、ボッタの出品が見えますが、版元では増刷というかたちをとらず、同じ価格でオンデマンド版を出し、版元直販も行っているようです。送料は、現在では書籍は三千円以上は無料とありました。多少システムの手直しをしながら走ってるので、前と変更してる気もします。う~ん、二刷出すより、同価格でオンデマンド版出した方がいいのか。ふしぎ。
以下後報
(2021/5/16)