第一部:ここのか編
カラスがつっついたナス。鴉が茄子をつっつくなんて初めて見ました。
ねこ
ねこ
コメント欄に殺到した30万件以上の意見の多くが批判的な内容で、まもなく投稿がほぼ見られない状態になった。
この内容の記事で、どうして同じ日の社説に下記のようなバカ記事が書けるのか。頑張って良記事をモノにした冨名腰隆記者と西山明宏記者が憐れでならない。
社説を書いた御仁(社説は無記名なので、誰だかワカラナ~イ)は、中国人民が、一人っ子から三人に制限緩和でもまだまだヌルい、ほんま、ウチらナンボでも産みたいねん、と、渇望してるとでも思ったのでしょうか。だとしたらジェンダー的に危険思想です。生みたくないが江湖の玖折、90%なのに、「無制限出産を可能にせよ!」とかどういう思考回路で社説に出来るのか。
ただ一点、評価出来るとすれば、日本のネトウヨは、「内政不干渉」が好きで、その魔法のキーワードがあれば、どんな独裁も弾圧も見なかったことにしてスルー出来る特技があるのですが、流石パヨクというか、38の人は、自分が税金納めてもいない、戸籍も選挙権もない他国の法制にガンガン人権抑圧の観点からケチをつけることが出来るという、その点です。ふつうは人権抑圧反対の観点からケチをつけるのですが、今回の場合は人権抑圧の観点からケチをつけることにもなってしまっている(望まない市井の人への押し付け圧力)ので、それもまた風流哉。朝日新闻大声喊,“中共欠国际社会一个交代! 性感无限!!! 生育也无限!!!”
ねこ
ねこ
法面工事 座間
輸送機
哨戒機
「様」
哨戒機
のらぼうのタネをとります。
1981年のこの日、ウガンダ内戦において反政府勢力だったエディディアンムキイビルタタマグジが、仲間を守って政府軍に殺害された。1986年、内戦は反政府軍の勝利に終わる。英霊となったエディディアンムキイビルタタマグジとレジスタンスの奮闘を記念し、国民の休日とされた[9]。
ウガンダ・ブッシュ・ウォーと云うそうで、「エディディアンムキイビルタタマグジ」さんは、エディディアン・ムキイビル・タタマグジさんかと思いきや、エディディアン・ムキイビ・ルタマグジさんなんだそうです。"Edidian Mukiibi Luttamaguzi "
まがたまの日。ロックアイスの日。ゼネラル・オイスターの岩牡蠣の日。ロックの日。ロックウールの日。我が家のカギを見直すロックの日。ログホームの日。無垢の日。サイバー防災の日。胸キュンの日。つボイノリオ記念日。
第一部:とおか編
間仕切りを外して夏を迎えようという風通しのアレな家。
かなへび
かなへび
なっとうに天かす、葱の青いところ、ラオスの調味料、なまたまごでゴハンを食べる図。右はみそ汁。
まぜまんた。
はつもののじゃがいも
長ねぎの皮
昼も同じメニュー。ただしキャベツでカサ増ししてます。
ほんとはこのベーコンとキャベツを炒めて食べたかったです。炒める時間も惜しい。
畑の畝というか、耕した後
水田
用水
玉ねぎ
青じそを器に敷いて、この後、上に冷ややっこが投入されます。
ポルトガルの日。コンゴの国民最高会議記念日。路面電車の日。商工会の日。谷津干潟の日。緑豆の日。ミルクキャラメルの日。無糖茶飲料の日。歩行者天国の日。
以上