人形シリーズ 六月六日に撮った南林間編
今朝はさすがに五十肩というか、五時半過ぎにお湯を沸かしてお茶をあげて、六時半にラジオ体操、その後ストレッチ。この三日で出来なかったことを一日でやれるはずもないので、うめやら風車やら松葉やら、てきとうにお茶を濁して終わりました。午後になると、剃り跡をさすさすして、早く入浴してアタマ剃りたいなあとか、ずっとそんな感じで。平熱。結膜炎の症状なし。空咳なし。嗅覚有〼。
カラスにナスを面白半分につつかれる事態が続いてますので、ペットボトル風車を作ることにしました。そうすると撃退出来ると風の噂で聞いたので(ならゴミ集積所はみんなペットボトル風車つければいいんじゃんとも思う)
動画サイトを見ると、ペットボトルのくぼんだ部分に沿って切り目を入れればいいので、楽勝じゃんと思いました(経験者はネタバレで、オチが読めると思います)
最近の500mlペットにはくぼみがありませんでした(我が家調べ)
ケーキを切れない不良少年ではないですが、なんとなく目分量で羽根を切って、据え付けました。が、羽根が回るたびに下のかねんぼうを叩いてしまい、数時間でお釈迦です。南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)南無阿弥陀仏(ナンウーアミトフォ)また、動画のとおりにキャップを閉めた状態でお尻からおくちまでカランバ状態で針金をとおすより、いったんキャップを外して、本体を通した針金にキャップを通してからキャップを閉めたほうが簡単です。
こっちはまだ回ってます。もう二度と人間に捕まるんじゃないぞ、回れまわれ~*1
それで思い出したのですが、周庭サンが釈放されまして、今回の報道はみんな「アグネス・チョウ」なんですが、逮捕時はまだ「しゅうてい」も多くて、それでふっと、周はチャウシンチーのチャウだから、チャウだろう、チョウちゃうやん、とまた勝手なことを考え出し、ピンインだと"zhou"だから、それをまた有気音無気音は清音濁音にあらずルールで読んでるのか、つまり香港人の名前を北京語読みするのカー、みたく一人であらぬ妄想を突っ走ったのですが、ほどなくして、チャウシンチーの英語名はスティーヴン・チョウだったな、そういえば。スティーヴン・チャウではない、と思い返し、さらにジェイ・チョウなども想起して、広東語ではチャウでも英名だとチョウなのか、と一人合点しました。それがなぜそうなってるのかは知りません。誰か知恵袋に聞いて下さい。もしくは人力検索サイトはてな。教えて!gooの、周庭は広東語で何と読むのかの質問が、かなり検索結果上位でした。なんでかな。
更科系のそば屋しか営業中の看板がかかってないかったので、飛び込んだはいいけどおかめそばがなかったので、若鶏南蛮というメニューを頼みました。
こんなそば。この店は、店主が書いたマンガ原作本?を売ってたり、天かすは無料だったりでした。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。
*1:めり~ご~らうんど