人形シリーズ 南林間編
昨日はラジオ体操しました。
一円拾って庚申塔のお賽銭箱に入れました。交通安全です。
モナが行く、否、モネが行くで、戸田恵梨香のようにハグキをハッキリ見せる笑い方になってて、なんでだろうと思いました。さかってるからか。
ひとりの陽性者、濃厚接触者(かろうじて両手で数えられる数)のPCR結果待ち。明日か明後日でるのかな。という職場は私の職場ではありません。
尾野真千子の話をしていたら、烏賊の塩辛の会社で「オノマン」というのが東北にあると教えて頂きました。
中国の今回の代表は帰化選手が四人いるとさかんに報道されてますが、中国国籍とっただけで、ぜったい元の国籍抜いてない二重国籍者になっただけ、に五兆ペリカ。中国系の血も入ってる英国人だけは抜いたかも。でも、やっぱり中国籍オンリーはハイリスクすぐる。李鐡を反対から読むとティエリ・アンリ。まちはきらめくぱっしょんぶるー、うぃんくしてるえぶりない。野々村真が政府批判をしたら、「TV関係者も悪い」「首相が退陣してもしなくても、ああたがコロナにかかってじゅうとくかするのは変わらなかった」と、エラい言われようでした、ネットで。
ベトナム人に「オニイチャン」「オニイチャン」と言われ、ラオス人にも「オニイチャン」「オニイチャン」と言われ、彼らがつき合ってきた日本人に、「オニイチャン」が口ぐせのチンピラが多かったのだろうかなあと思いました。ベトナム食材屋にホビロンがあったので、フィリピンだとバロットって云うんだっけ、フィリピン食材屋にもあるか聞いてみようと思って忘れました。
千羽鶴を作ろうとして忘れました。お弁当をそばにしようと思って、買い物に行くのがめんどくさくなってやめて、いつものように米をとぎました。
日記を書き始めた頃はよくミスドに行ってましたが、今はお店もないし、行ってません。コーヒーおかわり自由だから行ってたんですが、そのことは忘れていて、よくドーナツ食べて太らなかったなと、關係ない回想をしました。じっさいはドーナツ一個でコーヒーおかわり三杯くらいで店を出ていたはず。
ネームカオという、糯米のおにぎりみたいのをシナモンテイストにして、コロッケみたく揚げたものと、生春巻。どちらも一個百円。もうしわけないくらい安いです。
生春巻拡大。ひさびさに行ったラオス料理屋。
ネームカオ拡大。たちの悪い押し売りってどういうのですかと聞くと、宅配しないかとかの事業勧誘がしつこいとかで、例のハカン・シュキルがアメリカで配達員やってるとこだろうかと思いました。あとは、ローラー作戦で地区の店舗をぜんぶ回るセールスマンがあちこちにいることは他の店でも見ているのですが、そういう人が一日拾人は来るそうです。
空芯菜の炒めもの。にんにくととうがらしで炒めるのは万国共通なのかな。甘粛省とラオスで同じ調理法になるのも不思議です。
牛肉炒め。ジャオバックというかディアオバックという調味料の、コチュジャンベースでない、野菜ベースのものが出来そうな季節になったかどうかを聞き、ついでにふと、『謎のアジア納豆』に出てきた、タイ北部からミャンマーにかけての「トナオ」について聞くと、「トダオ」と聞こえましたが、ここのお店の人のラオスの故郷にもあるそうで、実はこのお店のカオソーイという麺類のダシに使われているそうです。なんと、しあわせの青い鳥は、こんな近くにいたんだね。
牛肉炒め拡大。この葉っぱ、月桂樹かな、なんだろう。これの風味があるので、ほかにはない味になっています。
平熱。結膜炎の症状なし。空咳なし。嗅覚あります。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。