人形シリーズ 来年の干支編
昨日寝坊してラジオ体操を動画でやったので、今朝はラジオ体操に行ってから出かけました。本当は始発で出かけて、青春18きっぷを使って、八高線周りで十時前に足利に着く予定でしたが、その後使おうと思っていた東武のフリーパス「ふらっと両毛」が、足利でも伊勢崎でも買えないことが分かり、あとから考えると佐野で買えばよかったのですが、その時は思いつかず、久喜？ 大宮？ 新越谷？ どうやっても入谷駅発で青春18きっぷとうまくハマらないじゃん、と思い、ふつうに小田急と千代田線で北千住まで行って、北千住でふらっと両毛買うことにしました。
上の毛も下の毛もあるから両毛。
左は、東武で新幹線だか東北道だか東関道だかをくぐったあたりか、荒川すぎたあと。
北千住でふらっと両毛買おうとしたら、券売機のメニューにふらっと両毛が入ってなくて、駅員さんに言ったら、窓口で買ってくださいとのことで、窓口に行くと、厳禁のみでの扱いになるとのことでした。ふらっと両毛、ハードル高いです。そのショックで、特急りょうもうの特急券買うときも、カードでの買い方が分からず現金投入しました。
で、それはそれとして、イオンの男子トイレの大のほうに長財布が落ちてるのを見つけてしまい、迷ったのですが結局サンビスカウンターに届けました。いちおう私が中身抜き取ってないことを確認するため、店員さんと内容チェックしたですが、小銭と外国のお札しかなくて、日本のお札は一枚もなく、チャージ式のカードはあったようですがクレカ類は不明で、で、外登が入っていて、就労不可のぱきすたんの人で、なんだよこれ、なんでパキスタン人が長財布持ってて、しかもそれトイレで落とすんだよと思いました。誰かが中を抜いてまたトイレに置いて、それを私が見つけてしまった可能性もあるし、ほんとこういうのはおえん。長財布なんて、ある中国人のオバサンが、ウチの息子も長財布なんかにしてしまって、あの子はもう生き馬の目を抜く過当競争の中国では生きていかれへんわ、十三億が足の引っ張り合いしてる中国で長財布なんか持ったらあっちゅうまに扒手にすられるわ、と嘆くくらいのツールなのに、なんでパキスタン人が持つかなあ。
Rabada – Wikipédia, a enciclopédia livre
ラモスはハモスの法則を忘れていて、なんでもいいやで別メニューを指さしたら、テールということはそりゃ骨が多いわねということで、肉をガッツリとはちょっとちがったなという結果で終わりました。哀愁のランバダ。
こんな感じ。とても混んでいて（どこの店も）土日はどこもそうなのか、小学生をおそったアホを撃退した英雄的行為に街中が沸き立っていたのか、あるいはセル爺が祝祭と表現した週末なのか（セル爺がサッカーのある週末をそうした「ハレ」の日と表現してることに対し、ネットで、セル爺のブラジルは過去のブラジルで、現在のブラジルはスタジアムが危険なこともあり、ネット観戦が増えてるとか。サウダージ）
ご飯にフェイジョンをかけて、辛いソースもかけたところ。
テール煮込み。ごろっとした、骨付き肉。これにも辛いソースかけました。
サラダ。ビーツの量が少ないか何かで、店員と話してた女性が私にもフツーにポルトガル語で話しかけてきました。その辺の人に間違えられるのは、中国以来（韓国でも間違えられましたが）
綾瀬にないものを頼もうと思ってるので、前回付け合わせについてて、へえと思ったバナナフリタを単品で頼みました。これにはショー油をかけて食べましたが、それでいいかどうかは分かりません。子どもが醤油をかける私を見ていました。
夜は銭湯に行きました。平熱。結膜炎の症状なし。空咳なし。嗅覚あり〼。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。
