西小泉編
文化の日に撮った写真です。
今朝は、
お湯を沸かしてません。
ストレッチしました。
お茶はあげてません。
ねこは家です。
トイレは二回、ウォッシュレットないとつらいです。
ラジオ体操は、朝六時半にはしませんでしたが、七時過ぎに隣の工場で始まったので、いっしょにしました。第二はやってくれなかったので、ひとりでしました。
平熱。
結膜炎の症状なし。
空咳なし。
嗅覚あり〼。
ミャンマー文字というかビルマ文字というのか、国名はミャンマーだが民族はビルマ人ならビルマ文字でいいのかなという、その文字は、タイ文字やクメール文字よりいっけんとっつきやすそうなのですが、そのとおり並べたつもりでも、ファクトチェックで検索かけると何も出ないことばかりで、かなり苦労してます。迷宮入りばっかし。
「イムキェムご飯」というメニューの文字*1を打ってみて、「ပင်စံမ်းရွှက်ထမင်းပေါင်း」というふうに出してみたのですが、「タマネギ、ニンジン、しめじピーマンなどを炒めて目玉焼きをのせています」というメニューの説明と写真*2とちがうものが出てくるので、何をどう打ち間違えているのか、わじわじします。イランのゼレシキポロウみたいな写真や、ブラジルのビーフジャーキーライス*3みたいな写真も出てくる。
グーグル翻訳すると、「ハーブご飯」となります。発音は、「イムキェム」とはまったくちがう。違う文字を打ってるんだろうな。
現物はこんなもので、鶏肉も入っています。食べた人のブログを見ると、「ミャンマーのガパオライス」という表現がジャストミートなのかなあ。店の人の意見を聞いてみたい。
ちゃんぷる~とか言いながら混ぜると、画像検索結果に少し似る気もしますが、そういう小細工はいらない。
次に、イチャクゥエという「揚げパン」*4を打ってみましたが、後半が打てないです。「ကွႉ」と「ေ」がくっつかない。漢族の油条みたいなものということだったので、じゃー台湾新北市の華新街絡みのサイトを見たら、チートでこの単語載ってないかなと思って見ましたが、なかった。仕方なしに、「အီဂြာာဂေၥွႉ」と打ちましたが、これで検索しても何も出ないので、間違いなのでしょう。
ミルクティーも、うてなかったです。「လ」と「ဘ」が縦に重ならない。あえて打つと「လကက်ရည်」これに関しては、ミャンマー語版ウィキペディアのミルクティーの単語*5も、メニュー*6と違いました。
現物はこんなの。油条とはちがって、固いです。チベットのカプセを太くして、塩味をつけない感じ。
マウンターヤ気分でミルクティー飲んで帰ろうと思ったですが、あまりそういうふうにはなりませんでした。
それで思い出しましたが、せっかく都内を通って帰るのだから、なんか都内でないと食べれないもの食べて帰ろうということで馬場のミャンマー料理(行ったのはシャン料理ですが)に行ったのですが、チベット関連の本を持っていて、質問したいこともあったので、チベット料理店に行けばよかったです。隣席のひとが、チベット料理味覚えてないと言ってたので、ふと思い出した。チベット料理に味はないですわね、タフな環境だから。
左は、土曜日、2021/12/11に撮った、同じ人形と思われる写真。服が売れたのか、マッパになっています。正面向くとよろしくないと思ったのか、横を向けさせられている。なんか着せてあげればいいのにと思いますが、合う服がないのかな。
今日も、
明日も、
穏やかに、
静かに、
落ち着いて、
平和に。
そして、
出来ることなら、
自分も周りもみな、
しあわせにすごせますように。
【後報】
高田馬場のミャンマー料理店の米はインディカ米ではないと以前書きましたが、このシャン料理の店のこのごはんは、インディカ米でした。
(2021/12/18)