Сто рублей

f:id:stantsiya_iriya:20220204173911j:plain

人形シリーズ オダサガ編

f:id:stantsiya_iriya:20220204173916j:plain

岩尾憲。タイプの重複する選手がいて二番手だったのでベルマーレを出た選手という認識で、その人が、こんなに長く徳島で主力として活躍し、浦和に引き抜かれた監督がフィールドの片腕、伝道師として浦和に移籍させるまでになるとは、誰が予想出来たでしょうか。それはそれとして、湘南開幕戦負けの理由をよく知らなかったので公式開いたら、前半で退場者出して10人になってたんですね。で、後半支えきれなくなって、PK献上して、さらに追加点とられたと。私はtotoBIG開幕戦買い損ねましたが、当選者が出て、キャリーオーバーなくなったんだなと。そして浦和も負ける。

松本人志

ロシアの銀メダリストが冒険して、さかもとは今自分が出来ることだけを確実にやり遂げようとしたと。

私はウクライナに行ったことがあり、その時はまだ分離してそんなたってない頃で、通貨がルーブルでなくクーポンというのになってて、1ルーブルが2クーポンだったのかな、モスクワの辻々に物売りが立ってたような時代でも経済的にそんな力関係だったのかどうだったのか。何か買い物した時に、おばはんの売り子が「ストルブリャー」と言って、百万両ならぬ百ルーブルという決まり文句なのですが、「ルーブル払いなんですか? クーポンじゃなくて?」と、口を開けば「ヤ パニマーニュ リュースキー(ロシア語ワカリマセン)」しか言わないオリエンタルな私がそんなツッコミをしまして、そうしたらまあおばはんが非常にイヤーな顔をしたのを覚えてます。もちろんクーポン払いですが、慣れた言い方のストルブリャーがつい出た、という次第で。そんでまあ、ウクライナに住むロシア人もたくさんいますよんというのは当時から聞いてました。しかしそういう人たちに、シリアでやった実験のように武器がばらまかれていて、2014年からだいぶたっても、国家主権が武装解除出来ないままというのは、なんとも理解しがたい話です。それが平和ボケということなのか。

ラジオ体操しました。

今日は雨上がりで乾いてませんので、度が合わない眼鏡の検眼に行きました。二時間もかかった。そんで、今の眼鏡のレンズだけ替えてもらうつもりが、遠近用では近くのものがみえづらく、リーディング用という読書用の眼鏡(40cm)だと、微妙にパソウコンや家事炊事の距離(60cm)には勝手が悪く、中近用というのも今はあって、目の筋肉がしっかりしてる20~40代ならそんな何種もいらないが、老眼が始まると、今は眼鏡が進化して、用途に応じてレンズを使い分ける時代、と言われ、いや~ひとつで何でも出来ないのは進化じゃないヨ~と思いました。

で、今使ってる眼鏡は、京都時代に視力測定したそのままで、眼鏡を新調する際は視力を一切変更せず作ってきたのですが、それが、度数のない、乱視だけの眼鏡であることが分かり、ガーンでした。見えにくいも見えやすいもすべてプラシーボだったのか。乱視以外。

ブルーライトカットでその分価格上乗せの遠近用レンズを作り、読書やパソコン用に、最大70%OFFのその最大のを一個新調し(ブルーライトカットで三千五百円かかるので、五千円のが八千円くらいになりました)わ~んと心の中で泣いていましたら、隣のお客が、「これひとつでなんでもと言われてたんですが、○○さん今日はいないんですか」みたいな話をしていて、結構強硬でしたが、もういいですみたいに帰ってゆき、そういえば京都から神奈川に戻って、職業訓練とか行った時、眼鏡チェーン店長ヤメた組がいたなあと思い出しました。見てると、来客は、どこで買ったか保証書持たないで眼鏡の修理に現れる人ばっかりで、感情労働としての眼鏡チェーン接客はたいへんだと思いました。でもそれで私が鴨になるのもな~。

高止まりのご時世だからか、濃厚接触者やら発熱者やら、にぎやかでさわがしいです。トランプ前大統領は三度目のワクチン家族ぐるみでさっさと受けてたんだよと誰かが言っていて、検索したらそうでした。下記は産経新聞はてブ。昨年12月21日。

b.hatena.ne.jp

NISAとかやらなならんのかなと思ってましたが、戦争が始まるのであれば、株価下落するだろうから、底をついたときに買わないと損で、湾岸戦争の時も、終わったらまた株価上がったので(あと円とドルのレートも動いた)戦争が始まるかどうか見ようと思いました。コロナの時のように、下がると思ったら、反発だかなんだかでぜんぜん下がらず、上がってばっかしの時もありましたが、ウクライナ戦争はもうすでに下落傾向なので、世紀のカラ売りみたいなことはないと思います。根拠なし。

今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。