人形シリーズ 座間編
今朝も、ラジオ体操に行って、帰ってからこまごましたことをして、お湯を沸かして、仏さまから下げたごはんを鳥のエサ台に出して、仏さまにはお茶をあげて、それから。
厚木の図書館のおしゃれ本特集の本のタイトルを引き写して、朝食をとり、なんしかくもっていたのでわじわじしながらペンキの空き缶をつぶしたり枯れ葉を掃き集めたりトマトの芽に水をくれたりして時間を使い、晴れてきたのでペンキの二度塗りをして、落とした枝を切り揃えて束ねたりして、その後昼食。
その後は少し走って、やっとストレッチをする気になったのでして、また枝の整理をして、その後パソウコンで写真の整理などしました。
平熱です。
昨日は、帰宅後、もうろうとしながら、チョン・セラン『シソンから、』の感想が書けていなかったので、その半分、ハングルの中国人への罵倒語「チャンケ」について、思うところを書き上げました。フイチンさんから張赫宙、小津安二郎「秋刀魚の味」からキャプつばまで、雑多にあれこれ書き散らしましたが、こういうことは、何にも書く素材がないにこしたことはないです、ほんとうは。
明日は雨なので、電車かなあと、気が重いです。荷物が重いのに歩くと、体力不足を痛感します。自転車はさっぱり運動になりません。歩くと、筋力の衰えを実感。
お茶。左はジャンプとヤンジャン。
おかめそば。このお店はお客が多いと聞いていて、たしかにお客がたくさんでした。小鉢がついてこのお値段はすごいと思いました。
ブロッコリーのおしたし。胡麻が振ってあるのですが、甘いつゆがかけてあって、私はそういう組み立てをしたことがないので(食べたこともない)へえと思いました。
おかめそば拡大。
このお店のおかめそばはタマゴが落としてありました。この店にはおかめとじというメニューはありません。
ゼレンスキーは日本の国会演説が決まる前に、中国全人代(もう終わりましたか?)でリモート演説して、「中国人民の皆さんは、柳条湖事件からの東北三省失陥、盧溝橋事件契機の全面侵略開始を思い出してほしい」と訴え、それでもう東京タワーの件と全米真珠湾の件、あともう一つなんかあったか忘れましたが、仏の顔も三度までで特にネトウヨ陣営からソッポ向かれて、我が国ではみんなロシア産タラバガニとイクラとサーモンに舌鼓という展開になったらいやだなあと思ってます。嗚呼、盧溝橋事件は中国共産党の陰謀というネトウヨの弁明が聞こえる。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。