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人形シリーズ 西小泉編

今朝も、お湯を沸かして、ストレッチして、お茶をあげて。朝まで風は吹いてました。日差しは既に強烈ですが、風は涼しいです。トイレ一回。ねこはそと。平熱。

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アンネ・フランク - Wikipedia

今日のグーグルロゴはアンネ・フランクをたたえて、だそうで、今日が日記の出版から75周年だからだそうです。表示国はまだ出てません。

某百姓銀行(仮名)支店開店記念で特別利率で定期作ってからの変遷。H26/0.425 H27/0.375 H28/0.160 H29/0.100 H30/0.070 R01/0.050 R02/0.050 新規の資金で、前年度もこうしたキャンペーンを利用していたら、というふうにしばりがありますが、よくぞこうして時代に逆行したキャンペーンを続けてくれたと、感謝しています。今年も同様のキャンペーンをやってますが、昨年、投資信託かで迷って結局見合わせた(新規資金も…だった)ので、応相談とは言ってくれましたが、いったんここでペンディングします。

ペル―料理店で、メニューのはじから頼もうシリーズ第一弾というか、サルタードいちぞくの次のページのトップの次がこれ。「牛肉とトマト 玉葱の醤油炒めスパゲッティ」との日本語説明で、ようするに醤油味のパスタというか、ロモ・サルタードの具からポテトを抜いて、パスタと合わせたような感じです。この店でパスタ系を頼むのは初めて。"Tallarinn criollo"という名前で、スペイン語のスペルの読み方のクセを私は知らないので、最初の"Tallarinn"は「タヤリン」と読むと、料理名で覚えていたのですが、後ろの単語"criollo"が、クリオーリョかクリオージョのはずで、そうするとエルの読み方が、前の単語と後ろの単語で異なってしまい、ヤ行で読むのかジャもしくはラ行で読むのか分からなくなり、お店の人は後ろを「クリオーヨ」と言っていた気がするのですが、確信はありません。前の単語は、もともとイタリアの方言で、"Tajarin"と書いて「タヤリン」と読むみたいです。でも、ほかの店でも"Tajarin""Tallarin"と書いてあったのを、今検索で出しました。タヤリン・ロホだと、ボロネーゼみたいなひき肉とトマトのパスタだったり。

Tajarinの発音

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これは、「鶏むね肉の自家製から揚げ」"Chicharron de pollo"とのことで、カンで「チッチャロン・デ・ポヨ」と読みましたが、合ってるか知りません。胸肉なのに、とても柔らかいです。下処理でどうこうしてるのかな。パウダーに、これもやっぱりクミンがちょっと☺香った気がしました。付け合わせの玉ねぎとトマトのマリネにも、パクチーが入ってる気がします。ペルーは、南米ですけどコリアンダーの焼き飯なんかもあったはずで、その辺も、検索してませんが、中国のどこ系が強いのかとか、専門家の文献なんかがあれば、読んでみたいです。

今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。