子曰、有二次、会有三次。(儒学者説:既然出了两次一大事,肯定再会有第三次的了。)佛陀能丢三回脸。

人形シリーズ 南林間編

一昨日の夜は、稲光はたくさんあったが降らなかったという人と、いっしゅん降ったというところがありました。昨日は、ラジオ体操しました。平熱。

上白石萌音さんと佐藤栞里さんの旅番組を見ていて、"AirDrop"の意味が分からなかったので、検索する前に人に聞いて、危なそうなツールという印象を持ちました。ひとはなぜwinnyのようなものをえんえんと作り続けるのか。

沖縄タウンは鶴見から代田橋に移った、人の移動があったのではという人がいたので検索しました。

urbanlife.tokyo

鶴見は花月園もあったし、酔って暴れる負のイメージが強すぎた(番組では、だからけんしゅうはここでトグロをまいたりさせず、千葉に住んでる設定になってるのかも)から、とれんどくりえいたーが代田橋で新規巻き返しをしたのかもしれないと勝手に思いました。

国葬反対叩きが盛り上がっていて、統一教会から目をそむけたい人にうってつけの案件な気がします。身内がカルトに蝕まれていた現実を直視するより、安直にパヨク叩きを続けて生きていたい渇望(願望)をうまく掬い上げられている(吸い上げられている)

b.hatena.ne.jp

他の新興宗教とはやることが格段に悪い方向でちがうです。韓国ではそれほどへんなことをせず、社会的に認知されてるのに、日本では飛躍的に比較にならないほどやばいことをして、社会問題になっているわけで、それは確か儒教的な理由で、韓国が日本より上だから、だったかと。それを知ってる韓国人も、相手が日本人だからいいやとか、泣くのは日本人だから知らんけんしゅたいんみたいな感じで、ほってたはず。そういうのを知らない嫌韓系邦人が、韓国系新興宗教自民党との関係も知りたくない現実が、悩ましいとしか言えません。痛ましいかどうかは知らない。

統一教会は、韓国ではカルト宗教であり小財閥としても認知されている|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

統一教会太陽政策の下、誰からの献金か知りませんが、莫大なお金を北朝鮮に投入して観光開発やらをやろうとしてどもならんかったことはわりと知られていたはずで、当時日本でも反共主義者がたくさん、裏切られたとドン引きしてたはずです。それで信者の中にも、侵攻、否信仰は捨てられないがイデオロギーのなさに辟易して、活動からは距離を置いた人も多かったとか。(壺売りを反省したわけではない)かつてこの日記に来た、名古屋の人が遠ざかった理由がそれかどうかは忘れましたが。今のえらい人は、やはりのぞ元過ぎればで忘れて、また選挙に協力してもらうようになったのかなあ。あんなに逆張りされたのに。

《北朝鮮と統一教会》「個人を『指導者』や『教祖』として奉って大衆洗脳の道具に」韓国情報当局者が告白する“親書の存在”と“莫大なカネの流れ”:時事ドットコム

けっこう中国でも活動してた気がして、中国公安とは、袖の下でも使ったのか、なあなあな気がしてたのですが、記憶違いなのか、1997年に邪教になったという記事しか出ません。あとは下記。

(3ページ目)中国では「朝鮮族」が韓国カルト布教の橋頭堡に 統一教会もガンガン進出|国際|中央公論.jp

瀋陽かどっかで、マスクなしの同号合同結婚式をやってた気がしたのですが、記憶の混同で、中華圏で(臺灣含め)よくあるお役所主催の合同結婚式と、韓国で2020、2021と続いて行われた統一教会合同結婚式でマスク外した男女の写真などを、欧米が物珍しく報道してたのをごっちゃにしてたです。私は、名称を「家族」にしたのはアップリンク渋谷の向かいの建物を見て知っていて、どこもそうであるように信者が高齢化してるからか、教祖死亡後の教祖家族の分裂を古参幹部が危惧したのか、北も南もない、ワンコリアは家族と言いたいのか、ぜんぶだろうと思ってました。壺の悪名を誤魔化す意図という気はしなかった。

ひろゆQアノンがカルト規制法などいろいろ吠えて訴えてますが、なんでだろう。手応えを感じているのではという分析もありますが、私はむしろ逆で、思ったより全然賛同者がソッポ向いたので、おいらのまわりも砂上の楼閣だったのかと焦って連投してる気もします。以前、フラ語のわるくちを、それほどでもないと言ってフラ語の専門家からグゥの根も出ないほど論破され、論破王もパリではパリジャンからそういう目で見られているオリエンタルのひとりにすぎないと見透かされた時に似ている。

インド料理屋では珍しく、セットのスープが出てきました。

マトンビリヤニ。この甲府のお店は、ナンだけでなく、カレーも食べ放題という、大森以外聞いたことないすばらしいサンビスをしているので、来たのですが、三時を回っていたので、ランチ食べ放題は終了していて、ランチ営業も終わりだったのですが、まあいいよということで、ビリヤニ食べました。上の切ってる野菜のなかに大根があります。それ以外感想なしです。

「二度あることは三度あるですよ~」「仏の顔も三度までですよ~」ダイヤモンドプリンセス号の時点では防護服だったなあとか、第一号の、父親の看病帰国から日本に戻った、川崎在住武漢人男性は、たしか解熱剤で空港の体温チェック突破したんだよなとか、あの頃を思い返すことがあります。三度めの夏。

今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。