軒下で迎え火焚きました

小浜島最後の島バナナ 入荷待ち しました!!

人形シリーズ オダサガ編

昨日ラジオ体操せず、今日しました。雨なので、めがねを取りに行って、壊れた弁当箱(またか)を買いに行って、帰りました。町田のタイ料理屋が一件、台風で休業してました。その隣のタイ料理店は、ランチはやってましたが、夜は休業と貼り紙してました。

ベルマーレ鞠戦も延期。totoBIGどうなりますか。どのみち、コロナカだからか、今節はどんだけ当たっても上限三億日元ですけど(でも当たったらほしい)

ラピュタと言えば、吉田照美「テラピナでチンチン」というラジオ番組の懸賞にあたった人が試写会に誘ってくれて、試写前になんの予備情報も持たない観客の前にパズーのコスプレで現れた吉田照美が、「だからいやだったんだ、誰も分かるわけがないって言ったのに」と愚痴っていたのを覚えています。あと、どっかがコラボでラピュタという清涼飲料を出して、そのコピーは「ラピュタはほんとうにあったんだ」で、当年のコミケのカタログの裏に全面広告を出していたと記憶しています。ものみな光芒の彼方。

足が濡れると思ったので、長靴は持ってきてないわだから、シャワー用に使ってたビーサンをそとばきにハダシでつっかけて歩きましたが、ツルツルすべって、すぐ脱げそうになって、どうにも歩きにくかったです。信号で赤になっても走れない。

小田嶋隆 on Twitter: "もうひとつ、橋本治さんの著作から多大なヒントをいただいて書いた原稿をブログにアップしておきました。 ご笑覧ください。 https://t.co/3yqI8TM6pe" / Twitter

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どうも脳裏に上記記事があって、私も三十代半ばくらいまで、素足にビーサンで生きていたので、往年の感覚を思い出してみたいな感じで雨の日ビーサンやったのですが、とにかく歩けなくて、ダメだこりゃと思いました。若き日は、インドネシアでもネパールでもビーサンを買って履いてたのですが、その割に21世紀では、クロックムッシュ、否クロックスを履いたことがありません。

連絡漏れをしたのであとから連絡しました。

水とラオスのバナナチップス。

この店では「タンソン」と呼ばれるソムタム。ウィキペディアによると、タイでもソムタム(ส้มตำ)をタムソム(ตำส้ม)と呼ぶところがあるそうで、じゃーตำส้มをラオ文字に置き換えればいいのかと、やってみましたが、出来ませんでした。ຕຳສມັというふうにしてみましたが、違うかなあ。

ソムタム - Wikipedia

ソム (ส้ม) は、タイ語で、「酸っぱい」を意味する。タム (ตำ) には「搗(つ)く」という意味がある。他にもタムソムという言い方がある。

カオプン。ラオスのソーメンというかにゅうめん。

前に頼んだ時は中サイズで、今日は大だったのかな。食べでがありました。
この店で初めて、夜、仕事帰りに店に来て、とれたての落花生を茹でてオツマミにして、ラオス焼酎なんかを飲んで食事してるラオス人男性たちを見ました。皆初老で、穏やかな夜。

今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。