Public Access Catalog Three

人形シリーズ

日本大通り

みなとみらい線キャラクター
えむえむさん

昨日は、ラジオ体操しました。トイレ一回と昨日日記で書きましたが、正確には三回です。

十二月初旬に有休とれるかどうかいろいろもやもやしたあげく、取れたのでよかったです。ほっとした。あとは手紙を書くだけか。いろいろ買い物予定のリストとか、どこに食事に行ければというメモはあるのですが、なんもせず。昼から降ってきた時、枯れ葉が濡れる前に掃き寄せて袋に入れるのをやりまくったくらい。あとは雑用もそこそこに、畳で寝て、布団に入ったら、寒いのでよく寝れてしまい、ぐっすりでした。歯を磨いておいてよかった。

ビッグコミックオリジナル感想>

今号は頑張ったというか、頑張ったのではないでしょうか。

山本おさむの新連載は、前作の教訓を活かしてというか、コンセプトミーティングでも繰り返したのか、生ぽを年金に、肉親をペットに置き換えるなど、くふうをこらしまくってます。これでどやさ、という気持ちなのでしょう。

釣りバカ日誌は、こんなにアグレッシブな展開で驚きです。鮎の友釣りはビギナーには難しいのに、それを小中学生の息子との勝負に選ぶ浜ちゃんはえげつない、という説明がないと分からない読者に親切なのもよかった。アラマッチャンでべその宙返り。

カレーまんがのスリランカは、前にも出たような。偏頭痛をカレーで直す、は無理筋な気瓦斯。

2.26事件は集束。

「腰を振って参りますわ」まんが、大迷走。当初はココまでヒドくなるとは、予想だにしませんでした。公平さを欠くプロテスタント叩きで私はひいてしまったので、まあ別に、ですが。七人のシェイクスピア、再開しないかな。

黄昏流星群となりすましまんがは、このところ多くなってるご都合主義。特に前者は、老人の性行為が活発化しても、少子化の歯止めにはまったくならないのに、なぜだろう。腎虚狙いなわけもないだろうし。

松本大洋のマンガは再掲載。新作を描かせられなかったリアル編集者の悲哀と挫折、が行間ならぬコマとコマのあいだの白い部分からにじみ出ていました。ユニコーンを描いたのは冬野さほ、という噂がもう流れてるに10,000ペリカ。はんかくさい漫画の広告はここに入れてほしかったさ。

(少し飛ばして)「肩はこのくらいで止めて」優秀なトレーナー。(また少し飛ばす)

コラムは、一つ目が、南林間に専門喫茶店がありながら私はまだやったことも入ったこともない、フィンランドのゲーム、モルック。その次は、AIイラストの考察。いらすと屋との比較がいい視点だと思いました。

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山口文憲は、『日本ばかちん巡り』があったので、それで韓国カルトについて書いただけって感じ。猪瀬直樹に、太田光ばりの擁護記事を書かせたら、大炎上で売れたかもしれませんが、そういうベクトルで腹の座った編集者がいなくても、それはそれで。

家人の顔がはっきり描いてありました。前にもあったかどうか。(また飛ばして)

「夢尽きるまで沖田圭介は進む。」は誰の筆なのか。読みやすい字でした。

藤子不二雄Ⓐのお別れ会も、さいとうたかを同様、ホテル。サッカースタジアムでやって圧死してもしょうがないし。

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アモクはニューギニアイリアンジャヤとかで、ジャワではないと、マッドメンからブツブツブツブツ。

誰か、∀藤子不二雄(ターンエーふじこふじお)と名乗らないかな。

<ここまで>

アウシュビッツトヨタヴィッツ

外食も、どうするか。時短要請協力金というカンフル剤で延命してたお店が、コロナカは終わりぬ、後は焼肉定食のziligengshengになって、みるみる衰退してる光景は、一人の客がたまに足を運ぶくらいではどうにもならぬ。です。今日は雨で寝てて、そういう外食写真のストックはなし。

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今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。