人形シリーズ 諏訪編
今朝も、寒いので布団でぬくぬく寝てたら、ラジオ体操を逃しました。その後、昨日より早くラジオ体操をしようとしましたが、それより先に写真の整理を始めてしまったので、その後でラジオ体操とストレッチしました。平熱。
今日も雑用をしましたが、夕方、インフルエンザの予防接種に行きました。閑散とした日没後の待合室に訪れた人たちは、ほぼほぼインフルエンザの予防接種を受けに来た人たちでした。平熱。
それで、今夜は入浴出来なくなりまして、ついでに松戸絡みでご注進に行ったりして。平然としてましたが、いちおうLINEで連絡くらいはしてたのかな。そんな日でした。
はてなのトップページに自分の日記が出てて笑いました。アクセス数どうこうで出たわけではないようです。これだけ見ると、シュールな日記に見えます。じっさいは泥くさいのですが。
もうビッグコミックオリジナルが売られていて驚きました。図書館に沢木耕太郎の新刊が入ってないか検索して、入ってませんでしたが、かわりに、ウクライナ関連の「庶民の声」的刊行物三冊がぜんぶ購入されてたので、じゅんばんに読むことにします。河出、左右社、世界文化社。
冷たいお茶。
豚レバー麺。私の予想と違い、ホイコーロー風にキャベツを使い、甘い味噌、テンメン醤で味付けした麺でした。
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私は辛くないと生きていけない体質ですので、卓上の自家製辣油のラージャン部分をブチこみました。斜め前の卓の、うすめのウーロン杯を何倍もおかわりしつつ、ラーメン一杯をずるずるすすってた老婆が、私の顔を見て「汗、汗」と言ってました。
厨房のご主人が、山東なのかどこなのか、〈啥〉を多用する中国語をさべっていて、お運び兼アシストの奥さんは、最初は上海語とおぼしき言葉でなんか返してましたが、次はきれいな北京語で返していて、よく分かりませんでした。どうも、客が来たらすぐ行くべしとか、手早く料理が作れるよう、調味料の支度などのヘルプは素早くしてくれとか、矛盾する指示を出していたので、言い返されていたのだろうと勝手に思いました。最後も、”醋！醋！“と、お酢を出しておくよう指示を出していて、大きな店じゃあるまいし、ふたりで切り盛りの店でそんな調理補助がバンバン出来るわけなかろうと思います。奥さんに「ご主人はどこの人ですか」「日本生まれですけど？」というかみ合わない会話をしたのを潮に、店を出ました。日本生まれの華人中年がそんな方言ばっか話してたら、どういうふうに育ったのか知りたくなるところです。ちょっと信じられない。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。
